2014年2月17日月曜日

オメガスピードマスター オートマティック オーバーホール

20年以上のクラッシックなアナログウォッチです。
最近、冬場専用で使っていましたが、今年使い出したら相当な遅れ。
それでも数日動かしていたらほぼ正常になりましたが、常にリューズで巻き上げ。
つまり、自動巻じゃなくなっている。
結構厄介そうです。
数ヶ月放ったらかしでしたがやっぱり気になる。
オメガで修理すると最低で6万位のようです。
そこでオーバーホールをネット検索。
基本で2-3万は掛るようですが棄てるものもったいない。
半額なら良いかと思って依頼したら数ヶ月待ちだそうです。
時計職人が減ったのか、手間にならないのか。

アナログウォッチはオーバーホール、分解掃除は当たり前なんですよね。
何十年も使いっぱなしってのが問題。
新しく買うのもバカだしお願いすることにします。
見積があまり高いようなら記念にブレスレットにでもしますかねえ。

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