元記事は読まなくても良いです。
つまり、2003年に教員に性的暴力を受けた少女が泣きながら告訴したという話。
SNSでちょっと触られたくらいで騒ぐなとか、学校教員が嘆願書を出したりと周りがどうしようもない状況。
裁判の弁護士から丁寧な説明をして泣きながら証言をして刑事裁判にして有罪。
18年後に弁護士になってこの時の状況を説明した話。
本人が弁護士になったからこそ悪質教員どものやり口がよくわかるんだろう。
こんなことないだろうと思っている年代の私としてはひどい時代になったと考えるしかない。
教員は友達じゃあなかったし、偉いとは思わなかったけど目上の人という認識だったなあ。
女子じゃないんでセクシャルハラスメントについてはわからないけど無かっただろうなあ。
そういえば私は中学から男子校なんだ。
中学生って男子でも結構性的な興味はあったなあ。
だけど、あまり付き合うような状況になかったからなあ。
でも、SNSはひどいね。
自分の体験でもないのにとやかくいうのはバカなんだろうね。
心に思ったことを言うのがSNSなんだろうか。
そんなSNSの書き込みなんてスルーすりゃ良いと思うね。
SNSってイジメの対象に食らい付く場所だな。
弱いものいじめって恥だったけどね。
今は堂々と虐めれば通ったり傷ついたりするんだね。
書かれたらカットするけど相手にしないだろうなあ。
私は昔、掲示板という場所を作ってたけど確かに中傷ネタってあったなあ。
まあ30年前から炎上って表現してた。
勝手に炎上させていればそのうち終わるのよね。
そういう書き込みは恥知らずだと思っていたしそう書いていたなあ。
世の中で悪いのは教員とSNSに書き込む恥知らずだって言いたいんだったなあ。