2017年4月29日土曜日

医療保険請求

今の健康保険制度でも高額医療補助なんてある。
収入に応じてだが月額医療費により上限が決められる。
収入が低いと35000円程度。
普通程度だと85000円程度。
この差は大きい。

あとは保険会社の医療保険。
私の場合はアフラックのがん保険。
損保ジャパンの医療保険。
保険加入時は病気をするなんて考えもしなかった。
しかし、しかし、現在は癌患者になって5年も経つ。
脳梗塞もあり受給した保険は500万をはるかに超えた。
保険に入っているから当たり前だが医療費とは別に入院保険が1日4万程度になる。
今の病院の個室でも25000円なので十分だろう。

ある意味で医療費は心配ない状況なのはありがたい。
おまけに損保ジャパンの医療保険は初めの癌発症で保険料免除の特約が付いていた。
それ以来、保険料は払わなくていいという格別の特約で今はないらしい。
がん保険は毎月ちゃんと支払いつつ保険金を受け取っている。

1月の入院手術の分をやっと請求した。
時間がかかるのはだらしがないのと病院の医療証明書が必要なことだ。
一回の入院で50万以上を受けることができる。
病気は困るが保険はありがたい。

2017年4月20日木曜日

財布紛失でかかる手間は半端じゃない

早朝からカードの停止、再発行手続きで電話。
必要なデータは記憶の範囲で済む。
名前、生年月日、住所、電話番号程度ということ。

運転免許証の再発行は大変。
身分証明証は住民票、健康保険証などだが財布に入れているので住民票を取得。
印鑑、写真など。
写真はスマホで撮ってLGプリンターでサイズ調整。
これが厄介で撮り直しの連続。


挙げ句の果て、窓口で横を向いているので撮り直しとやらで800円!
とんでもない女事務員。
色々回り2時間近くかかりやっと再発行。
なんで時間がかかるか文句言ったら審査に時間がかかるとやら。
このバカモンが。

帰宅して郵便屋さんが届けてくれたもの。

おいおい、なんと奇特な方が届けてくれたお財布のお知らせ。
このバカモンは私だった。
警察署に出頭して受け取りました。
なんか、どっと疲れたなあ。
しかもカードは使えないし免許証は2枚もあるし、お粗末な話。

歳のせいにはしたくないがやっぱりやることがトボけている。
これからは紐をつけて持ち歩こう。

2017年4月19日水曜日

財布がない

情けない話だが財布が見つからない。
昨日の夜、出かけて財布を出したり入れたりしていた。
肩がけのショルダーでチャックが縦についているところにiPhoneと財布。
帰宅後、それを出した記憶があるんだがiPhoneはあるが財布がない。
そうなると財布を出したかどうかの記憶が曖昧。

車の中やら家の中を探したが見つからない。
カード会社に電話して利用を問い合わせたが使われた形跡はない。
どこに行ったんだろう。
一応、警察、立ち寄り先などに遺失物を問い合わせた。

見つからない。

2017年4月15日土曜日

KGUの一部二年目 サンウルブズの二年目

関東学院大学が一部復帰と同時に日本はスーパーラグビー参戦。
とにかく置いてきぼりにされないようにという意味では最善の選択。
サンウルブズの一年目は1勝。
関東学院大学の一部復帰一年目は2勝。
これはKGUの頑張りが光る。

サンウルブズの二年目も成績は厳しい。
全試合ネット観戦ですが善戦と言える試合も増えている。
しかし、成績は最悪だろう。
一つはメンバーの若手起用。
しかし、外国人の活躍は目立つ。
これが現実だろう。

KGUの二年目は始動目前なので何もわからない。
確実に言えるのは四年生が少ない。
つまり下級生の頑張りが絶対条件になる。
何か、サンウルブズとダブル。
サンウルブズは意図的、戦略的とも言えるがベテランから若手にどう引き継げるか。
KGUは引き継ぐものはなくひたすら成長するのみ。

今季のルーキーは45名と極端に増えた。
いいことだ。
部員が多いほど部内競争が激化するだろう。
それが何をもたらすか。
指導者が競争をコントロールできればもう一段レベルアップする。
コーチングは技術、戦略など戦い方でしかない。
実はそれより重要なのは選手のファイティングスピリットだろう。
争い勝ち取ることで満足感や喜びを感じるようになればアスリートとして完成。
それには限界がない。
技術、戦略などの能力には限界がある。
争うことには限界がない伸びシロなんだろう。

7人制が始まり、もうシーズンインしている。
限界がない伸びしろで天まで伸びてほしい。

2017年4月10日月曜日

Youthを考える 組織のYouth Development

ユースといえばユースホステルを思い出す。
日本に若者が充満していた1960年代に爆発的に増えた宿泊施設システム。
一泊600円程度だっただろうか。
普通の民家だったり、自治体の施設だったりで若者文化だった。
見知らぬ若者同士が一宿一飯の仁義よろしく夕食後に会話をし、朝には別れる。
どこでもあった。
東京には東京オリンピック選手村だった施設の一部がそれだった。
公共的な施設は二段ベット、食堂、風呂など共用。
民家だと畳の大部屋に雑魚寝。
どれもそれなりに思い出深い。

日本から若者がどんどん減る。
そんな時代になっていくようだ。
50年後には1億を割る。
つまり、我々の時代より2000万人も減る。
2000万人といえば国が一つ減るという現実だ。

思いつくのは日本は人口がそのくらいの時代は農業国だった。
また、そうなればいいと思う。
ただ、農業国は貧乏と感じる。
小さい女の子が貧乏で売られるなんて時代には戻れない。
それが農業国に戻る問題だろう。
基本的には都市部は最先端の電脳都市でそのノウハウを商売にする。
地方は最先端の農業都市というのが理想だろうか。

昨日からYouth Development、青少年育成が始まった。
次世代の指導者を増やす目的だ。
組織を維持するというのは人材の確保だろう。
人材さえいればちゃんと組織は機能する。
そう信じている。

2017年4月7日金曜日

軽白ナンバー デザインナンバープレート ラグビーW杯寄付付き


今日から交換が始まった。
なんの寄付かは不明だが、ラグビーワールドカップ日本開催の寄付らしい。
寄付よりナンバープレートが魅力的だった。
交付場所は軽自動車検査協会とやらで全国にあるらしい。
ここへ行かないと受け取れない。
まあ、自動車工場で頼むのが普通だろうか。
東京主幹事務所が港南にあるので車で15-20分程度。
今日伺った。
大昔に軽自動車の車検が始まった時に一度伺った。
検査は当時なくただ使っているよって感じの許可証か何かを受け取り。
今は綺麗になっていた。
それほど混雑はなく、ほとんど自動車工場の方々で、暇そうだった。
一応、ナンバー取り付け駐車場があるのでそこに止める。
ナンバープレートを外す。
それと許可申請書と車検コピーを持って受付へ。
はじめにスタンプを貰い、交付窓口へ。
あっさりと番号をくれて印鑑も不要だった。
交付されたナンバーは白だった。
7000円もするナンバーは立派な袋に入っていた。
取り付けや扱い方などの説明書付き。
なんでもフィルムを熱で圧着しているらしく丁寧な扱いということだ。
こうなった。
白いナンバープレートは感動的だった。
やっぱりかっこいい。
ラグビーボールをデザインしているのだが抽象的で右上に寄付付きのマーク。
今の軽自動車デザインは軽自動車を大きく使うデザインになっている。
S660とかコペンなど普通に自動車デザインのものは少ない。
当然、ビートの時代もそうだったがビートは普通車と言われても違和感はない。
これは二人乗りなので前後にスペースが取れ、ミッドシップエンジンというレイアウト。
20年以上経っても美しい車だと思う。
普通車と並ぶとやっぱり小さいが低い車高が立派に見せている。
まあ、余計な飾りがないのがスポーツカーという感じがする。
あと5年は走ってほしい。

2017年4月6日木曜日

食べ比べ まるちゃん鴨だしそば 日清の鴨南蛮

友人が毎日朝、食べているんでどんなもんか試食した。
なぜか鴨は日本蕎麦では定番としてある。
本物の鴨じゃあないようだ。
アイガモと言われる養殖もの。
肉は柔らかく脂身を持っている。

鴨南蛮というのは昔からのタイプだろう。
日清どん兵衛鴨南蛮そばという冷凍で239円
ネギがちゃんと入っているからその名称。
南蛮は長ネギのことらしい。

鴨だしというのは鴨肉ではないという表現だと思う。
こちらはカップ麺で139円だった。

鴨南蛮そばは麺と具材は電子レンジ。
出汁は熱湯で割る。
冷凍麺の標準タイプだろうか。
100円の差でこの鴨肉と長ネギはお得感がいっぱいだ。
出汁はカップ麺と比べると意外にあっさりの東京風。
鴨肉は柔らかく美味しい。
ネギも立派な太さでしっかりしている。
そばは指示通りだと昔風のねっとりしたそばを味わえる。

鴨だしそばはおそば屋さんにあるかどうか不明だが看板に偽りはない。
つまり、乾燥具材の肉団子は鴨ではなさそうだ。
混ぜると具材はどこかに行っちゃうんで絵はカット。
こちらは香ばしい出汁で秀逸。
麺は乾麺らしい食感だがボソボソ感はない。

両者を比べどっちと言われると困る。
お得感では鴨南蛮、
出汁がクセになる鴨だし。
そんなところだ。
どちらも美味しいと思った。
というより日清の具材は贅沢だと思う。
そば屋さんで注文したら1000円近いだろう。
マルちゃんの香ばしい焦げたような出汁はなんだろうか。
甘い東京風も素晴らしい。
時々、スープがわりに食べてしまう。

値段も手頃なマルちゃんが一歩出ていると思う。
日清の100円違いで鴨肉も捨てがたいので両者引き分け。
購入はイオン系のまいばすけっと。

2017年4月5日水曜日

飛蚊症から半年経過 

2016年9月に突然の飛蚊症。
ちょうど、犬の散歩中でぷっつんっと右目の中で黒い八の字が出現。
翌日眼科で診てもらい飛蚊症とのこと。
今まで多少の黒点が小さく出現はしてたんだが目の前に八の字にはショックだった。
もう目が治らないかと。
それから半年経って、運転免許証の更新がなんとも心配だった。
それはなんでもなく無事更新。
しかし、多少は薄くなっても八の字は消えず。
全体に曇ってるきがする。

なんとも目障り。
冗談じゃなくて寝ている時以外は気になって仕方がない。
メガネってわけにもいかず。
運転免許証は更新できましたがメガネのチェックもしたい。
これって眼科でやったほうがいい。
また、眼科に行ってみるか。

南大井に逗子から友人がワンコを見に来た

愛犬を亡くしその寂しさは相当。
年齢的に子犬からはちょっと無理な年代。
そうなるとシェルター。
そんな気持ちで探していて見つけたらしい。
はるばるきたんです。
一応、電話で確認していたようです。
賛助金3000円/月を負担してほしいとのこと。
去勢の代金やら色々と請求されたようです。
うちからすぐのところですが知らず。
ワンコにあってそれなりだったようです。

問題はそのビジネス形態。
ペットビジネスは色々ですね。
まあ、賛助金の契約が何年なのかは知りませんが1年以上でしょう。
なんだかんだ10万ってところですかね。
子犬が買えちゃうような気がします。

なんとなくピンと来ないワンコだったんでパスだったようです。
ピンときたらきっと引き受けたんでしょうね。

うちのわんこは子犬の引き取り。
シェルターからの引き取り。
二匹ともペットショップではないのがいい。
しかし、二匹ともお金を請求されたこともないし純粋に引き取りです。
ペットはそういうものだということです。

猫は一度だけ近所のペットショップから引き取りました。
当然、お金を払ったということです。
なんか見ていたら「お願い、連れて帰って」そんな雰囲気。
ついつい、購入でした。
それ以来、ペットショップのペットは見つめないことにしています。
あそこのペットたちはそんな目つきをしているからでしょう。

しかし、ペットショップじゃなくてもペット産業はあるんですね。
賛助金だそうですが、その使い道はなんだか不明。
航空便で引き取ったから費用がかかったとか。
なんだか嫌な話だと思います。

2017年4月3日月曜日

自動車運転免許証更新 ゴールド免許

誕生日が近くなると更新日が近いってことで行って来ました。
青からゴールドへ。
もともとゴールドだったんですが更新前に違反でブルーへ。
その後何もなくまたゴールドへ。

どうでもいいんですが、よくないのは更新期間。
ブルーは3年、ゴールドは5年。
しかも更新料も安い。
講習時間も短い。
以上の特典があるんです。
ちょっと捨てがたい。

68歳の誕生日前ですが、右目が飛蚊症で曇っている。
これが視力検査で引っかからないかが心配でした。
全く問題なしだったんですけどね。
鮫洲運転免許試験場もかなり変わりました。
昔のようにタバコの煙と人がザワザワ居るってのが懐かしい。
今は広々として閑散としている。

ジャイロで行ったんですが6階建ての駐車棟ってのがあってその自動車スペースに止める。
自宅から5分。
いつでも行ける。
過去には免許停止になり講習を受けて短縮したり、失効したり色々ありましたね。
あんまり楽しい思い出じゃないですが、さすが、自動二輪の運転試験が受かった時は嬉しかった。
それぞれ、色々と思い出があります。
それだけ運転免許歴が長いってことでしょうか。

安倍晋三家族の犯罪でしょ

幼稚園経営者が行政所有地をタダ同然で譲り受けて金もないのに小学校の建設。
これってどう考えても誰かの保証とか資金とかでしょう。
あれこれ言って証拠だせったって証拠なんてないでしょ。

大阪府は誰かにそうしろと言われたからでしょ。
そういえる人は限られている。
大阪府の上にいるって権力者。
建設会社が金もない学校法人の建設をする。
建設会社が断れない権力者。
そんなところで経営者と首相夫人が講演したりメールのやり取りしたりしている。
もう、絶対関与している。

証拠がないと言い逃れる。
国の総理が言い訳しているのも姑息。

絶対、黒です。
証拠なんていらない。

そんな輩が首相って情けない国。
少子高齢化をまともに考えているのは学者だけ。
いざとなれば税金を取ればいいのが政治家。
公務員は国民のことを考えているのだろうか。

2017年4月2日日曜日

レジスター iPad

現金を受け取る。
それは記録しなければいけない行為だろう。
受け取り、金額とサインを残す。
あるいは領収書を書く。
それぞれ間違えなければいい。
そして集計をするときに過不足なく終わればいい。

単純な作業をレジで処理すれば間違えは格段になくなる。
機械が打ち出すレシートとジャーナルに残る。
つまり、レシート発行がその後を決める。

人間は絶対と言い切るのはまず間違えだ。
それがわかっていながら省エネ、簡略しがち。
つまり、間違えを引き起こす原因を作り出している。

レジスターを買うのは固定しておく場合、ドロアがあり便利。
しかし、集金業務が場所を変える場合はiPadなどを利用する方が便利と考えた。
いくつか独立アプリがある。
多少、ジャーナルの印刷に問題はあるがなんとかなる。

今はPosレジが主流だった。
それはクラウドにデータを送り処理する。
色々な予測データ、処理データが出力できるアプリが多い。
しかし、原則的にこれは経費がかかる。
アプリは無料だが、クラウドの利用料金が結構取られるようだ。
だいたいiPadで現金売上のカウントをするような企業はあるのだろうか。
調べるとカード読み取りとかもあるようだ。
今の店舗経営も大変なようだ。

フリマ、移動型店舗などはネット接続も難しいだろう。

スタンドアローンで使えるレジアプリは少ないがある。

iレジスタ2
これは印刷ができないしデータ保存ができない。
いわばレジごっこ用だろうが見かけは一番よろしい。

ソラレジ
簡易なジャーナル印刷ができるがプリンタは不明。
使いやすい。

RegisuerProHD、レジスターPro
無料版と有料版。
有料版は領収書、レシートの印刷ができる。
普通のプリンタでもAirPrintだったらできる。
ジャーナルプリンタはスター精機のSM-S210iで可能らしい。
普通に使えそうなアプリだった。

こんなラインアップしかないのが不思議なユーティリティアプリだと思う。
もう少し自由な設定ができるアプリがあればいいと思う。