2020年12月11日金曜日

Googleフォトの問題

 まず、無制限無料で始まったクラウドなのに従量制有料になる。

データをまともにダウンロードできない。



Googleは大嘘つきの大洞フキ企業じゃないんですか。

システムに欠陥がある。

GoogleのほとんどはBetaバージョンですから逃げている。


ということです。


なのでどうする?ってことです。

時間をかけてマニュアルでダウンロードするしかない。

ほぼ20年分のデータですから膨大。

とりあえず、来年5月ごろまでに無料のデータ量に減らす。

なんとか2年分ほど終了。

時間軸は月を10日間で3分割してそれぞれを分割ダウンロード。

こんな作業になっちゃいました。

2020年12月8日火曜日

M1 Mac mini インプレッション

 Big Surにアップデートが出来ないMac miniServerを新しくしたいだけで購入。

現状での利用ではさほど違いが判らない。

馬鹿っ早いフィーリングはないということ。

ただ、スッキリと動いて気持ちがいい。

画面もなかなか以前から変化があって新鮮。

この感じは使い続けているMacユーザーはみんな同じ感覚だろうと思う。

ネットのMacネタは少々提灯記事が多くて讃えすぎ。

逆に今までと同じという言い方はないんだろうか。

今までも快適だったし、多少の不都合も受け入れてきたからね。

これを打っていてもちょっと入力で躓くような現象があった。

あれ、キーボード入力が反映しない現象でBluetoothが切れたのかと思う感じ。

ほんの一瞬だがこれはと思えるのは私だけの現象かも知れない。


入力端子がUSB二種4つとHDMIだけ。

いささか寂しい。USBは当然ハブが必要。

今までと全く変わらないんだと納得。

M1の威力はサッパリだが新しいと嬉しい。

確かにM1チップは凄い。

なぜならIntelよりMacに合っている気がする。笑

私の使い方ではほぼ熱くはならない。

Mac miniServerは熱くなるのでUSB扇風機を当てていた。

これは消費電力が相当違うんだろうと実感する。

いつも通りにウキウキして使えるだけで合格。

2020年12月7日月曜日

GoogleフォトをMacにエクスポート

 最近、Googleフォトが来年5月に限定になるってアナウンス。

もともとクラウドに選んだのは無料無制限だったからですが、その手は罠がある。

つまり、客が増えればそんなの忘れてどんどん有料化になるのが世の常。

ということで最近16TBのHDを購入したんでそこへ格納と相成りました。



さて、初めてみるととっても時間がかかる。

終わりに全てのデータを変換できませんでした。だと

そんなのあるのかねえ。保存しているものは見ることができるのになんでそんなことあるんだろう。


なんだか6つに分割されていてzipファイルをダウンロードらしい。

これがもっと時間がかかるかかる。

ダウンロードフォルダに入ります。

とんでも無く時間がかかってダウンロードしたものはTakeout、Takeout-1、-2、とダウンロードされるんですがファイルはかなり大きいんで注意ですね。

さて、フォルダはTakeout>Googleフォトに日付順に入っています。

その日付フォルダを開けると

こんな感じになっています

メタデータだけなのは捨てます。

このフォルダには1枚しか写真データはないということです。

これはフォルダのデータによると思いますがメタデータ通りにフォトデータがないのは昔のデータですかねえ。

必要な古いデータがないのは困る

しょうがないからこれはGoogleフォトのサイトからダウンロードするしかないでしょうね。

メタデータをクリックするとGoogleサイトに飛ぶんですがだからと言ってダウンロードを始めるわけじゃあないんで諦めました。

写真のデータをダウンロードするにはそれしかないでしょうね。

初めからサイトのフォトをダウンロードした方が確実かも知れませんね。

フォトを選ぶ作業があるんですが不要なデータが減るのもいいかなあ。

まだ作業中なんでどうなることか不明です。