2019年1月27日日曜日

NTT東日本フレッツの機器交換

もう10年以上使っている機器を交換してもらった。
基本的には故障が交換条件ということで故障を申請。
光ケーブルからイーサに変換するモデム。
そのイーサを電話回線とデータ回線に分けるルーター。
名前はそんなもんだろう。
モデムを取り付けて電話をすると10分以内で認証される。
あとはRT-400-MIの設定。
電源を入れて192.168.1.1でブラウザ表示させる。
プロバイダーのIDとパスワードでOK.
あさひネットなんでasahi.net@co.jpとかはダメ。
-----@atoson.netがIDだった。

iPhoneを子機にする。
Agephoneで簡易設定すれば自動的に子機登録される。
ほとんどこじれることは無いのでこじれる時は初期故障だろう。
交換ね。

あとは使っていた機器を返品。
袋と宅配の送付伝票が入っているので簡単。

これでまた10年は大丈夫だろう。
しかし、NTTの機器って電話機もそうだった。
黒電話だったけど何十年も同じ電話機。
少々ぶつけても問題ない。
堅牢で使える。
簡単なんだろう。

NTT万歳。
そして、近所のローソンに持って行ったらクロネコヤマトはダメと断られる。
なんとセブンイレブンしかダメなんだ。
宅配もいろいろで困ったもんだ。
セブンは歩いてもというか犬の散歩時に通るんだけど、たまには乗らないと。
ジャイロXはバッテリーはとうにダメでキック5回程度でOK

2019年1月26日土曜日

会議の定義

一応、2時間以内。
発言は手短に一名のみ順に。
討議はあらかじめ済ませておくのが理想的。
などなど実情とは合わない条件がありすぎて面倒。

だったら会議は長く、しかし確実に結論を出す。
まあ、こうなります。
会議を冷静に聞いていると必ず2名のマルチ発言の時間がある。
ちゃんと一名の時もある。
使い分けが素晴らしいですが2時間以上の議題の議決をするのは4時間程度。
議題が詳細に分かれて二十程度あると時間5議事になる。
まあ、10分プラスアルファが適当になる。
ある程度の下話は済んでいてこれだろう。
会議の進め方は会議の性質によるところが大きい。

魚眼レンズで撮ったショット。
50周年記念ブックレットでの会議紹介写真です。

2019年1月19日土曜日

OLYMPUS 3機種

今日の鮫洲運河はカモメ
カモメってブスなんで飛んでる姿しか絵にならない。
データ通りでシャッタースピードは静止画ごとに違うようです。
何しろPです。
プログラムのバカチョンがとっても便利。

この一番上のカメラです。
レンズはパンケーキがついていますが150mmズームです。
上の2機種はレンズ交換が可能なので適当に遊べます。
真ん中のminiはキャップレンズで針穴レンズ。
一番下はSH-1というSTYLUSシリーズで大変古い機種。
中央はPen Lite E PL-6という長ったらしい名前でライトと言ってます。
昨日の夕方はライトを持ち出して飛行機をスナップ。

それなりに写りますよね。
個人的にはこれで十分じゃないかと思います。
細かい設定を使わないとかレンズ交換しないというならこれで十分です。
軽量コンパクト。
何より凸凹が少ないので収納が便利。

ライトの絵は詳細でとりあえずレンズ性能がSH-1とランクが違う。
ボディが軽量コンパクトで手ブレ注意ですけどね。
奥まで100Mはない立会川駅から旧東海道までの龍馬通りという商店街です。
それなりに店が並んでいるのは素晴らしい光景というか無名の下町の雰囲気ですかね。
どれも捨てがたいカメラですね。
個人的には結局PenFなんですけどね。
手応えのある重量感とレトロなデザインが最高です。

2019年1月18日金曜日

ついにOLYMPUS PEN-F に辿り着いた ブラケット撮影モードがだめ???

デジカメ版PEN-Fです。
マイクロフォーサーズレンズでミラーレス一眼カメラというジャンル。
マイクロフォーサーズは日本でパナソニックとの共通規格レンズです。
海外だとライカ、ツアイス等々多数。
これマイクロじゃない規格があるんですよね。
細かいところはいいとしてOLYMPUSは基本的に小型です。
それが世界で医療用カメラ機器をほぼ独占している理由でしょうね。
ほんとはミノックスあたりが医療用だと思いますがね。
小型化で常に改良していたことがミノックスなんかと異なるかな。
35mmハーフサイズ一眼レフがオリジナルPEN-Fです。

というもののアナログカメラ時代はOLYMPUSは無し。
初めはリコーオートハーフ。
ミノックスやらテシナー、ミノルタ16、ヤシカアトロンなど小型化を進めて終わり。
小さいのが好きです。

今回のマイブームは泳いでる水しぶきを撮りたいというテーマで始まりました。
一応、デジカメはコンパクトで色々あります。
フジのステレオデジカメまである。
もちろんOLYMPUSも変てこりんなコンデジ持ってました。
写りは良かったですね。
480画素とか。
他にもペンタックス、カシオなどコンデジ一筋でした。
OLYMPUSはSH-1です。
小さくてカッコいい。
そこでやめておくのが無難でした。
最近はiPhoneのカメラが非常に進歩してコンデジなどとてもかなわないレベル。
コンデジが唯一勝てるのは光学望遠系写真のみ。


おっとタイトルのブラケット撮影モードが出来なかった件でした。
OLYMPUSミラーレス一眼の撮影モードは標準とiAUTOです。
当然、iAUTOが一番バカチョンとばかりそれしか使っていなかった。
と言っても2日間の話。
でハイレゾとかHDRなどの絵が作れる撮影2というプログラムモードがあります。
使おうかなあと思ったらどれもダメ。
中古で壊れているんだろうかと思案して、明日購入ショップへ電話しようと思っていました。
それでもプログラムモードだからPじゃないのかと閃いた。
で無事、ブラケット撮影が可能に。
どうやってHDRのエンハンスが効いたエグい写真を撮るのか設定を研究します。
なぜPEN-Fが欲しくなったか?

それはファインダーを覗きながら写真を撮りたかったからです。

iPhoneでもデジカメでも今はビューモニターでしょ。
これって大きくていいけどなんだかツマラナイ。
だからデジカメじゃなくてもよくなる。
iPhoneでなんでも撮れる。
ですが、やっぱり写真を撮るのは面白い遊びです。
どうしてもファインダーで撮りたい。
それがPEN-F購入になった。

中古で8万弱ですから高い。
年齢を考えるとあと10年も経てばシャッターなんて押さなくなる。
新品を買っても無駄というわけです。
なので、28000円弱のE-PL6のレンズキット付きも中古。

中古で不良品をつかまされたかと思ったブラケット撮影モード不可。
はははでしたね。
プログラムモードでした。
あれって数枚のショットを繋げる作業なんで変な加工は後からでしょうね。
HDRも楽しみですけどね。
我が家のOLYMPUS軍団。
これらは後ほど。

2019年1月16日水曜日

OLYMPUS Pen E-PL-6 ちょっと使った感想

サイズが小さいので手ブレが怖い。
というか必ずあるね。
キャップレンズというのか3000-4000円程度のピンホールレンズ付ボディキャップ。
基本的には保護用、緊急用みたいなことで購入。
使えますが、ピントは距離が微妙かな。
これはファインダーがなくて液晶モニターで合わせるから目の前にないと難しい。
これがE-pl6の限界。
基本的にレンズ交換出来るので液晶なら無難ということですかね。
ミラーレスは重要な要素。
これで軽量コンパクトでレンズ交換カメラが出来た訳でしょうね。
いわゆる一眼レフじゃないんですけど、プレーンシャッター。

シューにストロボを付けて撮影。
ストロボは使えないです。
まあ、撮っても近くで顔程度かな。

これはプログラムモードというか設定です。
非常に立体感のあるショットになる。

動きを流すのか止めるのかの設定。
これは使うんだけど、屋内だと動かない被写体にピントが合わないとだめ。
個人的には使える機能。
今回はこの程度、遊びました。

2019年1月15日火曜日

ブレスレットデバイス Apple Watch series4 完成されている

本来腕に巻くのはブレスレットの類で時計とは限らない。

もうApple Watchを付けだしてどのくらい経つんだろうか。
2015年からのようだ。
足掛け5年程度しか経っていないのにずっと昔から使っていた気がする。
その前はスピードマスターだった。
シーマスターもある、つまり時計はオメガだった。
自動巻で充電の手間もなく完璧な腕時計だがもはや着ける場所がなくなった。
腕は両腕ともブレスレットデバイスで塞がってしまった。
右腕は血圧測定用で本来はApple Watchに備わっている機能が日本では使えない。

なんで離れられないか。
まず、簡単に一日中の脈拍が掲示されている。
あとは犬の散歩データ、運動量データ、タイマーが常にマルチ起動している。
電話は送受信できるしメッセージも問題ない。
一々iPhoneを出す必要はほとんどない。
ただ、iPhoneはカメラとして大活躍しているので十分だろう。
それほどApple Watchに依存しているわけだ。

ちょっと前まで充電は就寝時だった。
今は午前中に変わった。
理由は就寝中の心臓の様子はほとんどわからないからApple Watchが管理と考えている。
止まればMy奥様のiPhoneが鳴るだろう。

2019年1月13日日曜日

ミラーレス一眼カメラ OLYMPUS ペンE PL-6 セコハン

一眼レフというのはレンズ交換のためにファインダーを実際のレンズと共有するカメラ方式みたいなもの。
通常は固定レンズなのでそれに合わせたファインダーでよろしかった。
パララックス補正、つまり視差補正は必要だった。
ファインダーに距離に合わせた画角が書かれていてその範囲が写る原始的なもの。
ミノックスはファインダーが動いて補正したと思うけどどうだったか。
ヤシカアトロンはファインダが動いて補正していたのは確か。
一眼レフはレンズの画角そのものなのでレンズ交換が可能ということだ。
フィルムに行く像をプリズムと鏡でファインダーに映し出すという画期的なものだった
二眼レフも同様だがレンズ交換は出来ない。

日本のカメラメーカーは一眼レフ方式にいち早く取り組んで世界一の座を勝ち取った。
もちろん、ドイツメーカーも優秀なのだがひとまず日本が勝った。

時代はアナログフィルムの時代からデジタル撮像素子の時代になった。
そうなると撮像素子を記録するかモニターに映せばアナログミラーはいらないことになる。
ということでミラーレスになるのは必然だろうか。
それでも高級カメラボディはまだミラーを使っているんだろうか。
今回入手したミラーレス一眼レフ、OLYMPUSペンのE PL-6 モデル。
最新はPL-9だと思うので3世代前のカメラ。
2013年発売なので5-6年経ったセカンドハンド。
商品は2014年のホワイトモデル27000円。
ほとんど使用していない商品。
購入目的は水しぶきを撮るため。
新品だと今でも65000円程度。

手前はフラッシュモジュール
レンズはズーム2本で14〜150mmカバー
300とか400mmあるけどねえ。

OLYMPUS2台
黒はSH-1。
昔懐かしい角形の始まり。
以前のOLYMPUSは変てこりんなデザインでしたが絵作り、特に色合いが一番良かった。
カバーがわりにピンホールレンズを購入。
3000円程度。
レンズカバーレバーを回してピントを調整するもの。
15mmレンズと書かれていますが広角ではないしましてや魚眼ではない。
無限大でほぼいけると思ったんですが、
ピンボケでした。
最短は30センチ、

ピンホールですからそれなりです。
拡大するわけではないし、ほぼないに等しいレンズですからね。

さて水しぶきが取れるかどうかですね。
楽しみ。

2019年1月9日水曜日

禁煙は口さみしい とか 手持ち無沙汰

喫煙をやめる、つまり禁煙すると起こる状況。
私だけかもしれない。
そんなとき、タバコを思い出す。
ただし吸いたい訳でもない。
卑しいと思う。
なんでも口にしたがるというか赤ん坊状態が死ぬまで続いているのか。
手持ち無沙汰はちょっと違う。
タバコというものは結構咥えるとか指に挟むとか体を使うと思う。
それがない分何かしたい気がするというのか。
で、この柿の種を摘む、口に入れるということで解消する。
大袈裟な表現ね。
それらの欲求は瞬間的なものだ。
持続的に口さみしいということはないし、手持ち無沙汰というのもない。
ふと頭に浮かぶということ。
何故か。

それが問題で単純に禁煙したからと思っている。
待てよ、
これは一度もタバコを吸わない人でもあると思う。
チョコレートを食べたいとか具体的な欲求もあるだろう。
しかし、なんとなくというのは口さみしいと表現出来るのでは。

禁煙したからといってタバコを完全に忘れるものでもないことが判る。
意外としたたかな欲求なのだ。
もちろん吸うことはないだろう。
吸わないことで病気が治ったと医者が言っていた。
病気にならないためではなく喫煙は病気なのだ。
禁煙は病気が治ったことのようだ。
2度と病気にならないように喫わない。

柿の種でそれが可能なんだ。

2019年1月3日木曜日

関東学院大学ラグビー情報 帝京大学が負けた

大学ラグビーは毎年メンバーは入れ替わり(当たり前ですが)4年しか在籍出来ない。
基本的にはこんな感じです。
つまり、どんどん新陳代謝してチームが変貌していくということです。
一年毎の結果となりますので急激に力が変わる。

関東学院大学は来季も二部リーグになりました。
二部全勝で勢いつけて入れ替え戦。
しかし、あえなくノックアウト。
相手は中央大学。
老舗中の老舗で危機感もあったと思います。
とにかく強かった。
関東学院大学は多少とも油断、慢心があったと思いますね。
これで2年連続二部リーグですね。
だんだん二部定着の可能性が高くなるんですよね。
来季こそ手を抜かない。
弱いのに二部だから勝てたようなもので一部じゃ通用しない。
それをしっかりと自覚して練習して欲しいです。

さて本題。
帝京大学は大学選手権前人未到の10連覇がかかったシーズンになっていました。
試合は一方的に天理大学ペース。
岩出監督の表情は何か諦めているようで温和な感じでした。
今季のチームは厳しいと知っていたんですね。
天理大学は本当に強かった。
選手層が厚いんでしょうね。
手を抜くこともなく最後まで圧勝でしたから良いチーム。
帝京が負けたのはリーダーシップを発揮する選手がいないこと。
ほぼ標準的には上手いしプレーをよく知っているんでしょうけどね。
天理大学相手に受けてしまったこと。
このチームを受けると思うツボでしょうね。
帝京大学は明らかに実力が低下していました。

山中湖33 最後の日はテレビ三昧 帰省は3時間強

一月二日といえば箱根駅伝と大学ラグビー準決勝。
これをテレビでイッキ見。
ただし、駅伝は途中で犬の散歩やらで中抜き。
ラグビーは二試合で早明戦はそれなりだったが帝京が天理に負けた。
一強時代は終わるのか。
世の中何がつまらないったって一強が最悪。
三つ巴なんていうが3強が理想。
9年も帝京がチャンピオンだった。
他の大学はなんだったんだろうか。
確かに、どうやるかは知らないがいい選手ばかりを大量に集め強化し続けた。
昔は明治、早稲田などに入るのが最高だったかもしれない。
今は強いか金銭かもしれない。
高校生の年代はやっぱり強いところで自分を試したいと思うだろう。
強ければ集まる可能性が高い。
弱いところに行っても得られるものはほとんどない。
関東学院大学は現在二部。
二部でいい選手が入る可能性はほぼZero。

ラグビー終了後に帰り支度をして4時半ごろ出発。
籠坂を抜け須走あたりから道が渋滞。
東名もほぼ渋滞で3時間。
8時前に到着。
33回も行ってると東京、御殿場間でどこも混んでいないときはほとんどない。
どこか混んでいる。
ほとんど法則があるんだけど何れにしても渋滞が少なければラッキー。
3時間は正月だから普通か早いかもしれない。
事故渋滞ってのもあるから厄介。
なので最近は3時間はしるつもりで運転することにしている。

2019年1月1日火曜日

山中湖33 2019年初日の出


結論から言うと日の出は雲の彼方で残念でした。

逆さ富士、紅富士が見事でした。
6時45分ごろでて湖畔に行ったら結構な人出でしたね。
人出があると言うのは天気がいい、気温が高いと言うことです。
気温はプールの温度計では氷点下4度、3度程度でしたね。
これが無風でしたからそれほど寒いと言うことはないです。
ダウンジャケット、耳付き正ちゃん帽、フリース手袋着用です。
ただ、風があるとこれでは寒いでしょうか。
凍っているビート。
これを見ると寒さがわかる。
私有地に入り込んだクルマ。
まりも通りは長池親水公園程度しか止められないので満車でしょうね。

今年のベストショットかなあ