2019年3月29日金曜日

サンウルブズ 2勝5敗

2020年を最後にスーパーラグビーを撤退。
そりゃそうですよ2018年度までの3年間で6勝39敗。
さてラグビーW杯の年で日本代表が抜けて真のインターナショナルチームになった。
選手の質は他のチームに入れないサイズですが運動能力は素晴らしい。
今のラグビーはフィジカルと頭脳でしょうか。
フィジカルで圧倒的劣勢は免れない。
あとは頭脳をフルに活用して大きなチームと戦うことで日本代表のヒントが生まれます。

今日のワラターズとの一戦は2点差を制しました。
もう一勝はレベルズで一方的な勝利でした。
一方的な勝利は頭脳ではなく相手に問題があったと見ています。
今回の勝利がサンウルブズの戦い方でしょう。
ワラターズ1戦目は1点差、レッズ戦は3点差で負けました。
この2試合は勝つべきゲームでした。
精神力が最後まで続かなかったと思います。
今後のサンウルブズはどうなるか楽しみです。

日本代表の遠征で今日、1戦目を落としました。
厳しい門出だと思います。
マッチはスーパーラグビー、ハリケーンズBチームでした。
20点以上の差で惨敗でしょうね。
ラグビーはあまりラッキーな勝利はないとされていますがスーパーラグビーはあるような気がします。
各チームにそれほど差がないので調子のいいチームが勝つ理屈です。
日本代表は不甲斐ない試合になったと思いますが敵地なのでどうだったんでしょうか。

高校野球で反則続出

そもそもサイン盗みって盗みじゃなくて当たり前だと思うけど。
高校野球だけは違うという発想が理解不能。
サインを数種類作ってこの回はC作戦とか変えればいいだけ。
サインを盗む相手を欺くのもスポーツ。
テニスなんかも相手の裏をかくのが醍醐味。

高校野球からプロ野球というエリートコースなんでしょうね。
スポーツって結局、大金を稼ぐというシステムになっちゃってるからしょうがない。
その為には何でもやっちゃう人もいるでしょうね。
特に高校野球の監督ってそれで生計を立てている人も多い。
あっちこっち高校を渡り歩いてどんどん強豪に近づけばそれに見合った収入ね。
そんな指導者ですから自分の利益の為にという発想は至極当然。
いくら高野連なる老害集団が大会の運営をしても出場するのは自由。

私の携わっている水泳教室でも6年生の一人が野球で中学にスカウト入学。
身長が中学生より大きいんですが細身でちょっと貧弱なのが心配。
これから体づくりをして野球人として成長してほしいものです。
彼もこのまま伸びれば高校球児になるんだろうなあと空想。
そして、その部活で色々学び取ってプロに入れればすごい事。

その野球小僧が昨日、車と事故ってしまいました。
最終日で大幅に遅刻。
しかも足を引きずっていたんで理由を聞くと事故ったとのこと。
すぐに親に連絡させて帰宅させました。
接触事故ですが相手の名前も住所も聞いていないようです。
自転車はようやく走れる程度でカゴもぺちゃんこのようです。
大したことがなければと願います。
教室への道のりで起こったことなので保険対象ですが、車からの保証は無理でしょうね。
何しろ何も聞いていない。
とりあえず、病院に行って診察、警察へも届ける必要があるかもしれません。
大したことにならないことを祈っています。

2019年3月26日火曜日

このブログの訪問者OSとブラウザ

という集計結果です。
Windowsが39%ですかね。
マックが19%ですか。
Android17%、iPhone14%と続きます。
MacとiPhone,iPadのいわゆるApple系は合計で36%でマイクロソフト系に3%差です。
Androidが意外と少ないですかね。

ブラウザはChromeが圧倒的で
60%ですかね。
Safariが20%。
あとは数パーセント程度。

こんな数字になっています。

2019年3月25日月曜日

ローハイド 家でステレオを買った思い出

家でステレオを買ったのはテレビよりあとですかねえ。
まあ同じような小学生低学年時代です。
昭和31年から3年までの間、1950年代後半かな。
はじめはステレオに付いてきたレコードを何度も聞いてスゲえって感じを覚えています。
音楽はチャイコフスキーの何か、あとは蒸気機関車が近づいて遠ざかるサウンド。
つまり、音が左右に動くのがすごかった。
それ以前のゼンマイ蓄音機しか聞いたことがなかったんでとにかく驚異的。
なんで父親がそれを買ったかは当時習っていたダンスのダンス音楽を聞くためですね。
私が初めて父に買ってもらったのは銀座で映画を見た帰りに山野楽器あたりで買ってもらったローハイド。
とにかく元気の出る音楽ですよね。

デミトリーティオムキンというロシア帝国生まれのアメリカ人。
たくさんの映画音楽を残しています。
今、リハビリでギター弾きながら歌っているのは「アラモのテーマ」
結構、壮大な気分になる曲で大好き。
これがアメリカンフォークソングを意識したきっかけかもしれません。
笑えるのは特に民謡ではなく映画音楽。
サウンドがブラザーズフォーのギターと歌というモダンフォーク仕立てなだけ。
気がつくと音楽の何かを感じさせてくれたのはビートルズではなく、
デミトリーティオムキンだと思いますね。
彼はたくさんの映画音楽を作りアカデミー賞も何度か取っています。
私が好きなアラモは西部劇の景色にマッチしたスケール感。
ローハイドもテレビドラマとしては一番のヒット作でしょうね。
フランキーレインの歌も威風堂々な声です。
変なシンコペーションを踏むところがあってカウントにこだわる私は難しい曲。

デミトリーティオムキン ローハイド

2019年3月21日木曜日

がん経験者 尊厳死

最近、腎臓疾患で透析を拒否したとされた人が亡くなった。
私も片方の腎臓を失っているので気がかり、身近なニュース。

私はガン経験者。
というよりいつ再発するか。
なんどもガン治療の経験がある人は私だけではない。
つまり、ガンだから死んじゃうって時代じゃなく、死の原因としてガンもある。
だから「ガンになりました。」は死がくるのとは違う。
それでも死因のほとんどはガンだからガン経験者は相当いるだろう。

生物はやがては死ぬ。
ただそれだけでガンの治療は医療の話になるんだろう。
もし、私のガンが酷くなって死を自覚しても尊厳死なんてありえないと思っている。
尊厳死とは生きるための治療を中止して苦しまない治療に移ればそうだろう。
ホスピスという病院は尊厳死することが重要なんだろう。

人間は死についてどのくらい深く考えるものだろうか。
堪え難い苦痛なんて言葉では言うが実際はこれに耐える意思は生きようとしている。
その戦いというか経過で自然に耐えようとする気持ちがなくなるのではと思う。
人によって長さは色々だろうが私も病状が酷い時、死はなかった。
死を意識するより痛さとか辛さをなんとかしようとしていた。
医者がガンだと診断した時は一瞬、もしかしたら死んじゃうのか。
そう思い、一面なんとかしようという気持ちだった。
治療中は死の意識は全くなかったのが不思議。

医者は完治を目指してとか言っていたが残念ながら前立腺癌だけでは済まなかった。
前立腺癌は腺がんと言って塊ではなくどんどん広がる性質のガン。
ただ、非常に広がりは非常に遅いようだ。
前立腺からガンが外に出た状態は血液検査の結果で診断される。
非常に簡単な数値で対処療法として放射線という選択だった。
この放射線が被爆しやすい部分に当たるからまた膀胱癌になった。
それから片方の腎臓もガンになった。
つまり泌尿器全部の臓器がガンになったわけだ。
幸い、骨転移とかではなかったのは放射線のおかげだろう。
ぼうこうガンは被爆が原因で腎臓に転移と考えている。
前立腺の腺がんは放射線治療でほぼ壊滅したようだ。
そんな治療歴を考えるとその最中は治療のことと酷くならないことで頭がいっぱい。
つまり、死を意識することもないし尊厳死を考えることもなかった。
今現在もない。
しかし世の中には差し迫った状態になることで尊厳死があるんだろう。
私も治療の限界とか生への執着がなくなれば考えるかもしれない。
幸い、楽観主義なのか全く考えないのだろう。

2019年3月17日日曜日

周年祝賀会に参列

とかく団体責任者となると付き合いも出てくる。
ほとんどが団体所属を同じにする他団体。
他団体の人とは長年の知り合いもいる。
こうなると挨拶なども必要。
いつの間にか私はそのような行動が苦手というか避けてしまう。
避けると言っても他に任せればいいということが判った。
つまり、看板を背負うのは誰でもいいのだ。
私が必要なわけでも重要なわけでもない。
団体として参加、団体として出席があれば誰でもいい。

なんだか世の中は不思議に思える。
本人は私じゃなくてはと思っても誰でもいいことが多い。
確かに出ていれば希薄でも人間関係は生まれるだろう。
そうなれば付き合いが増える。
それは困る。
付き合っても損にも得にもならない自己満足の世界。
時間の無駄というわけでもないが疲れるようなことはしな方がいい。

私の性格は愛想がいいというかオーバーなアクションや表現をしてしまう。
あとで後悔はしないがバカだなあと自分で思う。
これって多分相手にも伝わりバカな奴と定義されるんだろう。
人に会わないと秘密めいて相手にされない。

私が相手にされるのは私のマネージメントビジネスがある時。
その範囲は狭めた方がリスクは小さい。
よく色々な席に出たがる人がいる。
そんな人に任せてしまえばいい。

2019年3月15日金曜日

学生時代からの友人

青葉台に住んでいる友人。
そろそろ春めいてクルーズがてらに来訪。
13時ごろついて二人で近所のロードサイドレストラン、いつものココスへ。
ココスでランチしてあとはおしゃべり。
たわいのない話題。
彼は数年前からメガネをしなくなった。
視力が良くなったらしい。
歳をとって老眼が進むと近眼が和らぐのは経験済み。
しかし、メガネが取れるほどではない。
なくてもいいと思う時もあるけど長年かけているから習慣でかける。
彼は0.3程度だった視力が0.6程度になったそうだ。
そりゃメガネはいらないし邪魔かもしれない。
私は飛蚊症もひどく、左は8の字の大きな黒ずみが飛んでいる。
彼は黒い点程度らしい。
ちょっと羨ましい気もするが運動らしい運動をするわけでもないのでまあいいか。
病気の話を一応ご報告。
彼は私より1-2歳若いけど病気はない。
これも羨ましい。
私の方が急性期はすぎて今は共存状態と言っておいた。
彼の同級生がガンで亡くなったと報告。
奥さんをちょっと知っていて奥さんもガンなのだが旦那はちょっと早く亡くなった。
中学でバレー部が一緒だったとのこと。
そして彼には敵わないと自覚していたらしい。
確かに運動神経は良かったようだがお酒が好きだった。
私も友人もアルコールは取らないので解らないが酒ってタバコよりも悪いと思う。
知り合いはアルコールとタバコで食道がんになった。
その後、後咽頭がんに、友人の同級生も咽頭がんが始まり。
内臓は大丈夫でもお酒が通過する部分が結構ヤバイと思っている。

友人の悩みは奥さんの弟にマンションを占領されていることのようだ。
一応、5万程度の家賃をもらっている様だ。
富山の駅の至近距離で5万は安すぎると思う。
何をするのもお金がないの一点張りで台所周りの修繕費も請求されたらしい。
5万で貸していて30万以上の請求をしてくるところがだいたい非常識だろう。
なんとか追い出したい様だが半ば諦めて税金程度で買って欲しいらしい。
安く売ると贈与税がかかるのが嫌な様だがそれ分だけ負担してくれればいい腹の様だ。
それでも買わない様だったら出て行って欲しいのだが大して収入もないらしく困ってた。
今時タクシーの運転手の手取りなんてたかが知れているだろうし困ったもんだ。

そんな話で数時間。
夕方になり気温も下がってちょっと寒い帰り道だったと思う。
もう少し暖かくなったらまたいらしてください。

2019年3月11日月曜日

Australian Navels オーストラリアネーブル

ネイブルってへそだからへそがあるはずですがこれ、ないぞ。
いつもの八百屋でやけにオレンジが綺麗なんで目を引く。
しかも、6個で300円は安い。
いわゆるネイブルより大きめかなあ。
しかも初々しい。
この八百屋のセール品ってクタクタの熟れ具合。
まあ、これが果物は一番美味しいわけです。
「熟れた果実」って平山みきの歌ですがね。
この手は外皮がへばりついて剥きにくい。
とにかく半分に割って、皮を向いてガブリ。
おおおお、「甘すぎる!」というくらい甘い。
酸味はほとんど感じないくらい「甘〜いい」です。
これ一つ、おやつには多いかもね。
デザートなら半分で十分です。

ほんと甘い!

2019年3月6日水曜日

東京ラーメンの郷愁

子供の頃はラーメンといえば鶏がら醤油スープ。
シナチク、ほうれん草、なると、焼豚とネギがトッピングされたもの。
麺は標準的な太さでホワイトペッパー。
スープはチャーハンについて来たものと同じだった。

醤油は当たり前でタンメンという野菜ラーメンのようなものが塩ベースのスープ。
五目そばなんてのもありました。
ゆで卵が半分入っていた。
チャーシュー麺は豪華で食べたことなし。

高校時代に東大サマースクールという勉強会が本郷赤門であり参加。
東大紛争で有名になった建物の一階食堂に素ラーメン35円。
この値段は小学生時代の中華食堂と同額の記憶。
素ラーメンってトッピングは刻みネギだけ。
流石に食べなかったけど戦後の東大生は貧乏だったかも。
かけそばがあるくらいだから素ラーメンもありでしょうね。
スープと麺だけで味わうのはインスタントでしか今はないだろうなあ。
今日のランチ、メンマラーメン。
豪華です。
麺はイオンの88円生ラーメン、スープは月山ラーメンとやらのあり合わせ鶏がら醤油。
メンマもイオンのメンマ。
このスープの透き通った感じが小学生当時を思い出す。
麺は若干細めだったがぴったり。
最近は麺はしっかり茹でて柔らかくした方が好み。
本物のラーメンを頂いた気分で大満足。

2019年3月4日月曜日

Yahoo!ブログの閉鎖

どうやら今年中に閉鎖になるようだ。
移行手続きは5月から始まるようでブログは残せる可能性があるとのこと。
ヤフーといえばSOFT BANKの関連企業で禿げソンのやりそうなこと。
廃止の理由は人気がなくて継続する意味がないようなことだった。
私が始めた理由はヤフーIDがあったから。
そさくさとヤフーの有料IDを無料に切り替えた。
これで失うのはせいぜい動画サービス程度だろう。
しかし、ヤフーなんて無責任な企業だ。

確かにブログサービスは今やお荷物なんだろう。
書き込み閲覧などあっても利益にはなりにくい。
FacebookなどSNSが主流になって久しいが多分これらも下火になるだろう。
SNSは一行発信が基本。
あまり突っ込んだ日記にはなりにくい。
その点、ブログは自由度が高く個人的には私的日記だと思う。

何れにしてもヤフーなどSoftbank系列のサービスはあてにならない。

オリンパスコレクション 写真機の形

機械物が好きな性格が写真機に近づけた。
写真そのものはiPhoneカメラが秀逸でしょう。
その真逆にあるのが写真機。
つまり、単機能な機械の代表という意味。
写真機はなぜあるのかといえば瞬間を残したいという人間感覚。
所詮、数十年の生涯で永遠に残る可能性があるのが写真。
デジタルの世界では静止画。

私の時代は写真機といえば父が持っていた無名の蛇腹カメラやPENTAXの一眼レフ。
個人ではリコーオートハーフ。
とにかく、簡単で記録でき、しかもフィルムコストは半額。
小さなサイズで持ち運びはポケットで十分だった。

私にとってはカメラに限らず小さくて扱いが手ごろサイズが選択基準。
車だって今は軽自動車のホンダビート 。
車も小さいと駐車も楽チンで路肩に車が止まっていてもすり抜けられる。
で、カメラの形は昔風が好きなのは写真機を感じられる気分。
性格が歪んでいるけどまあ外国の高級モデルもニコンやキャノンには無関心。
立派なカメラだとは思うけど欲しいとは思わない。
物欲は強いが強い人間は選択も己の嗜好で他人は関係ない。

ほんの2ヶ月で選択したカメラ群はOLYMPUSのみ。
一目瞭然なのは形が古典的。
と言っても大昔ではなく、ハーフサイズカメラが大衆向けに開発された時代。
昭和のカメラブームだったんだろう。
1960年代の代表的なハーフサイズカメラOLYMPUS PENが基本形。
OMシリーズも当然昔と同じ。
右上はPEN Fのレプリカとも言える。
その下のコンデジ分野のSH-1も当時のPENモデル。
デジタルなのでフィルム装填の扉はない。
それもフィルムからSDカード記録に変わった保存方法。
全て、底にバッテリーとSDカードの収納になっている。

昔のカメラってレンズが真ん中だったがOLYMPUSはハーフが基本で偏りレンズ。
向かって左側にあるので、グリップも自然なのだ。
レンズは上段、左のOMで共通というのも嬉しい。
ニコンを選べばレンズは全てニコンマウントになる。
そう、カメラを選ぶ基準はレンズを利用できるかどうかになっている。

ファインダー付きの2機種を比べるとプリズム一眼風のOM-Dはディスプレーがむき出し。
PEN Fはモニターは反転出来るのでファインダーだけで1960年代そのものが嬉しい。
モニターディスプレーは大きくて見やすいようだが光が当たるとほぼ見えず。
ファインダーが最高なのは接眼すると電源が入る仕様でしかも綺麗に隅々まで確認。

カメラを持ち歩くのはまさに散歩が基本だろう。
私は毎日2回犬の散歩となる。
必然的にカメラを持って歩ける瞬間だ。
特に今のシーズンは渡り鳥が運河に来ていて被写体には困らない。
雨の中のオーバン。
京急の通勤電車
いそしぎ
開花を待つ蕾み

被写体には事欠かない早朝の散歩
唯一の運動でもあるしワンコの感謝。

2019年3月2日土曜日

サンウルブズ初勝利

前週のワラターズ戦で1点差の惜敗。
これ結構悔しい試合でした。
ヘイデンパーカーのドロップゴールが入っていれば逆転でした。
狙いは良かったんですが敵もしっかりチャージをして目標を曇らせていました。
敵も必死だったんですね。

今日はチーフス。
一度も勝利したことがないチームの方が多いんですがチーフスも勝てない。
ニュージーランドのチームとしてはスーパーラグビー優勝もあるチーム。
今シーズンは不調ですかね。
名手のダミアンマッケンジーもキックオフでサイドラインを割るなんてありました。
チームのまとまりがなくバラバラで昨シーズンの東芝のような感じでしたね。
サンウルブズは先手を奪い前半はPG一本に押させました。
このペナルティーゴールは後半の前兆でもありましたね。
後半のサンウルブズはミスと反則だらけでしたが相手が得点できなかった。
30対15で快勝。
トライ数で4対2とほぼスコア通りですね。
後半のサンウルブズが危険だったことに変わりません。
チーフスが決め手に欠いたのかサンウルブズのディフェンスが冴えていたのか。

これで昨年は10試合目あたりで初勝利でしたから結果としては優秀ですかね。
楽しい試合ということです。
パーカーのキックは100%でしたしトンプソンルークの渋いプレー。
マイケルリトルは相変わらず冴えていましたね。
他の選手が彼のパスに追いつかない場面もありました。
あれはカバーしないと心配ですね。
SH茂野選手が前半のテンポを作っていましたが早々に交代が後半に関係あるかも。

何れにしてもこの調子でブルースも倒して凱旋してほしい。