2019年3月17日日曜日

周年祝賀会に参列

とかく団体責任者となると付き合いも出てくる。
ほとんどが団体所属を同じにする他団体。
他団体の人とは長年の知り合いもいる。
こうなると挨拶なども必要。
いつの間にか私はそのような行動が苦手というか避けてしまう。
避けると言っても他に任せればいいということが判った。
つまり、看板を背負うのは誰でもいいのだ。
私が必要なわけでも重要なわけでもない。
団体として参加、団体として出席があれば誰でもいい。

なんだか世の中は不思議に思える。
本人は私じゃなくてはと思っても誰でもいいことが多い。
確かに出ていれば希薄でも人間関係は生まれるだろう。
そうなれば付き合いが増える。
それは困る。
付き合っても損にも得にもならない自己満足の世界。
時間の無駄というわけでもないが疲れるようなことはしな方がいい。

私の性格は愛想がいいというかオーバーなアクションや表現をしてしまう。
あとで後悔はしないがバカだなあと自分で思う。
これって多分相手にも伝わりバカな奴と定義されるんだろう。
人に会わないと秘密めいて相手にされない。

私が相手にされるのは私のマネージメントビジネスがある時。
その範囲は狭めた方がリスクは小さい。
よく色々な席に出たがる人がいる。
そんな人に任せてしまえばいい。

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