2019年2月28日木曜日

手を合わせて「頂きます」??

昔は誰もそんな仕草はしなかった。
何か食べ物が神様になったんだろうか。
他に手を合わせることもないしとりあえず毎食がとても神に感じる。
まあ、そんなことだろう。
昔はお百姓さんに感謝とか、食に付された生き物への哀れみとかで「頂きます」と頭を下げてたかなあ。

「頂きます」に意味もなく手を合わせるようになったのはここ数年だろう。

毎日、犬の散歩で神社を通る。
私にとって神社を通るのはそこが便利だから。
なので手を合わせたりお辞儀をしたりしない。
しかし、ここを通る人の半分以上が賽銭箱の前で手を合わせている。
他にも鳥居の前を通る人が頭を下げたりしている。
神社は一応、神を祀っているのだから理解できる。
私は神社で手を合わせないわけじゃあない。
正月に山中湖の諏訪神社に初詣した時は賽銭を入れ鈴を鳴らして二礼二拍。
これは今年一年無事にと願う儀式だろう。
しかし、私は何も願わない。

神社仏閣は好きな景色だ。
やっぱり祖先を感じるからだ。
だったら手を合わせろと言われそうだが意味はないだろう。
感謝の気持ちはあまりないけど宇宙の凄さみたいなことを感じる。
凄みに手を合わせるのは「参った」ってことかなあ。

ちょっと大げさに考えてみた。

2019年2月26日火曜日

軽自動車の運転環境

軽自動車はスバル360を4年。
今のホンダビート を4年と合計で10年弱乗っている。
スバル360当時は20代だったので非力だったが不足はあまり感じなかった。
ホンダビート は65過ぎから乗っている。
MT、マニュアル車で3ペダル。
非常に快適だと思う。
運転間違えもほぼ皆無。
とはいえ、間違えそうになったことはそれなりにある。
間違えるのはシフトがほとんど。
オーバートップなのにその上を入れようとするとか色々。
最近は車に慣れてきたのでシフト回数は減った。
ホンダビート は高回転エンジンで最大馬力はなんと8100回転と高回転。
64馬力と軽規格いっぱいだが、今の車と違うのは車体が軽量。
200キロ程度は違うのに馬力は一緒ということになる。
ただ、トルクは細いのでちょっと工夫が必要なのだが。
何れにしても今の普通の軽自動車よりは高性能だろう。
自然吸気で64馬力は他には存在しない。
まあ、今の技術なら100馬力は可能だろうが業界規制とやらだろう。
100馬力ないと走らないほど今の軽自動車は重量がある。
ホンダビート は760キロ。
コペンは800-840キロ。
なぜコペンかといえば同じ2人乗りだから。
それでも40-80キロ重い。
これを同じ64馬力で走るわけだから当然ビートに劣る。
ただ、ターボなのでトルクはある。
ビートはトルクが細いのでその辺やや不利だが人一人分以上軽いのは有利。

ということはさておき(前置きが長すぎ)
ビートの運転は普通の小型車スポーツカーと変わらないと思う。
ビートの前はセリカだったがこんな小さいのかと思ったことはなかった。
セリカだってコクピットは狭い車だった。
軽のワンボックスの方がよっぽど広々スカスカに感じる。
それほど軽でも広いがただペダル類は小さくて軽い。
ビートはパワーステアリングではないのでハンドル扱いは面白い。
セリカは軽くてなんだか実感がなかった。
ペダル配置で気になるのは横幅の狭さ。
左足の置き場がない。
つまり左足はクラッチペダルに乗せたままとなる。
アクセルとブレーキを踏み間違えることは流石にない。
ハンドルはリジット、セリカは前後上下に動いたからまあそれなり。
ただ私は座っていてハンドル径が純正と同じならメーター類は見える。
小径にすると上部が見辛い。
なので純正と同じ径にしている。
シートは最後部まで引いて背もたれは目一杯倒している。
この姿勢で長距離も疲れない。
ペラペラシートなのに疲れないのは不思議。
視界はオープンルーフなので屋根を閉めた時は後ろが多少見辛い。
そんなところでビートに関してはベストな運転環境だと思っている。
すべての軽がそうじゃないだろう。
たまに軽トラに乗ると流石にひどいドライバーシートだと思う。

高齢者の事故率が高い軽自動車

私も当然高齢者だから確かに普通車に比べて事故率というより死亡事故の可能性を感じる。
それは車体が軽くペラペラな感じがするから。
まず転がれば屋根はないので必ず死に直結。
高速道路で事故れば厳しい。
一般道はほぼどの車も同じようなものだろう。
確かに軽自動車ビートは事故れば死を覚悟だ。
まあ、危険だが老人は軽自動車がいいと思う。
というかそれ以上必要がないと思う。
安全な軽自動車をぜひ作って欲しい。

2019年2月25日月曜日

天皇陛下が韓国に謝罪?? 完全無視だな

意味がわからない。
お金を取るだけ取った。
総理大臣が謝罪を何度もしている。
韓国は50年前の戦争ネタでどれだけ儲けるつもりだんだろう。
もう金を取れないことは判っているようだ。

韓国の大統領は不人気になると必ず日本を引き出す。
日本はそれに一々乗って相手にしている。
しかも話し合いではなく必ず金銭を要求している。
まあ、相手にしない方が無難。
不毛の言い掛かりで日本は何も得ることはなく必ず損をする。
そのつけは我々国民の税金をドブに流している日本の政治力に問題がある。

今回は天皇陛下を持ち出した。
天皇陛下は国の象徴、つまり神様みたいな政の存在。
その天皇に謝れというのはえげつない。
韓国の「キチガイ」のたわごと。
まあ、韓国国民全てがどうこうではないが韓国民もニタニタしているかもしれない。
私としては一切、関わり合いたくない。
今時、国が近いというだけで仲良くする義理はない。
今のグローバリゼーションからいえば韓国などとまともに付き合う義理も道理もない。
だから、ほったらかせばいい。
一々、何を言ったからと騒ぎ立てることは何もない。
日本国家、国民は泰然自若でいい。

韓国という国は大統領がその後、すべて犯罪者として暴かれている。
金大中は生前に牢獄に入っている始末。
そんな国家をなぜ相手にしなければいけないのか。
そんな国家に制裁なんて不要、無視することが適当。

2019年2月24日日曜日

引き出物 お返し等のバームクーヘンはクソだ

色々な祝い事や、葬式のお返しなどでものをもらうことがある。
総じて、記憶に残るものはない。
つまり、想像がつく品物ということだろう。

何でもいいけど、これってあのお祝いの時に貰ったとか、
あのお祝いの時に貰った品物が忘れられないとか、
そういう品物はほぼない。

お祝いの席が近づいて何かを出さないといけない。
とりあえず、今まで同様なお祝いをしているのでそれを引き継ぐ品物を出す。
お祝いにちなみ前回同様ということ。
これだけじゃあ面白くない。
ということでまあ消費しちゃうものを考え、自分じゃ買わない品物を選ぶ。
これ基本。
例えば紅白饅頭。
こんなのはお祝い事でしかありえない。
和菓子屋で紅白饅頭を並べているところはない。
私の基準はそんなもの。
今時、紅白饅頭はという人が多い。
そしてバームクーヘンなどいう普段でも食べているような店で売っているようなものになる。
しかも高い。
そんなものもらってもああまたかと思うだけ。
食べた時にこれは美味しいバームクーヘンだという程度。
美味しいバームクーヘンの思い出にその祝い事を思い出すことは皆無。
それだったらあのお祝いでヘンテコリンなものでたなあ。
という、シチュエーションが楽しい私としては大いに不満。
ということで榮太棲の梅干し飴を出すように言ったら拒否された。
当然、ごり押しでねじ込んだがバームクーヘンも出すらしい。
この世はままならない。
たかが引き出物を決めるだけで立腹するのも大人気ない気がする。
しかし、バームクーヘンはクソだ。

2019年2月22日金曜日

Macのウィジェット

Macには初めからOSにウィジェットがあった。
名前はウィジェットなどではなかった。
ディスクアクセサリー=DAと言っていた。
いわゆる小さなアプリはDAが管理するという思想。
元々、Macの初期画面はファインダーというアプリケーションが新鮮だった。
いわゆるブルースクリーンじゃない。
小さいROMブートしてファインダーを開くことになっていた。
それは事務机のような機能というふれこみというか発想。
その中でDAというディスクアクセサリーは引き出しとしていた。
引き出しに電卓、そろばん、メモ帳、などなど小道具がいっぱいある発想。
知らずに使うのがスクラップブックというアプリで何でもコピーしたものが入った。
これはアプリケーションには依存せずシステムが管理していた。
それを使う標準仕様がリソースの一つにあった。
まあ、Macのアプリケーションは純正の基準を守って作られていたということ。
メニューバーというのもリソースでその順番も用途も共通している。
どこかのOSのようにメニューが各アプリ毎に変わるような野暮ではない。

現代版DAはいつやら無くなった。
それはメモリーと記憶媒体が大きくなったことに尽きる。
つまり共用してメモリーを使わなくても大丈夫になったということだ。
初めは千分の一程度のサイズでアプリケーションを作れた。
OSが重要な共用仕様を確保することでそれぞれのアプリは少量のメモリーで済んだ。

Macでタイマーを動かそうとした。
タイマーアプリを探していたらウィジェットがあったのだ。
それを教えてくれるサイトがあった。


親切に起動方法まで解説

これでタイマーをウィジェットで使える。
シンプルなタイマーで作動音もそれなり。
ただ、ウィジェットを終了してしまうと音は出なかった。
ウィジェット画面からは3本指で立ち上げたまま普通に戻る。
これはアプリを全画面で操作している時と同じ。
必要な小アプリがあれば重宝するだろう。

とりあえず、電卓と天気、カレンダーが付いているが天気は作動しなかった。

2019年2月21日木曜日

Think Outside Stowaway Universal Bluetooth Keyboard のお手入れ


2005-8年に販売されていたキーボードです。
なにやら謎めいたデザインが気に入っています。
現役で持ち歩いていますがこの中央部のデバイススタンドが閉まらなくなった。
これは今回週前後の姿。
まだ少し浮き上がっていますけど狭いところでしかも小パーツを作って貼り合わせ。

開けるとこうなります。
左上の白いゴムバンドで留めていました。
さて、当然ですがペアリングは両サイドのFnで問題なく、一度ペアリングすれば次からは自動的に繋がります。
一定時間空くとスリープしますがキーを叩いてしばらくすると立ち上がります。
その辺は今のBTキーボードと同じ程度ですかね。
スタンドにはピアノ線スプリングが効いていて畳んで開かないようにする部分が小さい。
つまりすぐに爪が削れるのかどうなのか閉まらなくなります。
今回はその爪の当たる部分にプラケースの破片を接着して引っかかるようになりました。
位置が上過ぎだったのかちょっと空いちゃいますがまた貼るのも面倒なんで修理完了。

10年以上前のキーボードを何で使い続けているのかといえばウキウキするからです。
開くメカが楽しいしスタンドもiPad miniでは使っていましたが今のフルサイズは純正。
問題のキーボードですが右シフトキーの隣、スラッシュキーが時々浮き上がらなくなっています。
掃除もしているんですがパンタのへたりかな。
それ以外、問題はありません。
Macのキーボードが充電中とかで使いますね。
難を言えば、ストロークが深くて昔風。
MacBookもパンダですが近年は良くできていますね。
この薄いシートを隙間に接着。
このシートはそこいらへんのブリスターケースのカケラ。
これを1.5mmに切断して接着剤を本体に爪楊枝で付け接着です。
接着面が1.5mmなのでギリギリですね。
これ以上小さいと接着できそうもないので奥行きいっぱいの1.5mmがベスト。
ちょっと浮き上がるんでもう一回ですがヘッドルーペが不調で一応合格に。
年代物のヘッドルーペ。
鉄道模型用に購入したものです。
タバコのヤニで茶色っぽくすすけた感じですが一応綺麗にしてあります。
このルーペのレンズ幅がフィックスなんで寄り目になります。

2019年2月18日月曜日

サーバーショットDSC-QX10を本格的に使ってみるとポテンシャルが低すぎ。

いきなり愛車のホンダビート 。
データだと4.45mmの超広角です。
歪みもなく確かに50センチも離れれば車全部が写せますねえ。
画像もそれなりだと思います。
シャッター速度は1/30で手ブレ模様になります。
広角側はいいとします。

望遠側いっぱいでシャドーオブユアスマイル。
「いそしぎ」
曲はよく知っていますが鳥は最近まで知りませんでしたね。
運河でも初めて見る顔です。

一応カメラは普通というか携帯カメラよりは遥かに素晴らしい。
じゃあ、このカメラを常用するとか重用するかといえば『NO!』
このカメラの形態としてファインダーや液晶画面がないので必ずスマホと連携。
その連携アプリに問題があります。
とにかく、iPhoneですと面倒です。
まず、カメラ電源をONにしてWifi接続してからアプリを立ち上げるプロセスですね。
これがサクサクといかないです。
そして一度ワイファイ接続できたら電源は落とせない。
落とすとまた全て設定をやり直しになります。
こんな不自由な拡張機器のカメラを常用したくないでしょ。
それなら形態カメラで十分でしょうかね。
確かに標準2倍強の望遠と広角は魅力がありますが手間を考えると萎える。

ポテンシャルが低い

これに尽きます。
潜在性とか可能性をあまり感じません。
もしアプリがもっと早くて立ち上げ時に自動的に繋がるとかだったらね。
それでもカメラの電源を入れてアプリの立ち上げを待ってというラグタイム。
それでモニターもチラチラしがちで撮影後5秒程度は処理時間になります。
こんな状況でまともにカメラとして使えないですよ。
遊びとしても苦しい。

性能ですが、
1890万画素、F=25-250mm
まずまずのデジカメかな。
10倍ズームが売りですね。

まだ動画と三脚立ててスマホアプリで操作がまだですね。
あんまり期待できないのでまだだと思います。
集合写真はスマホをリモコンにして撮ってみたい。
使い倒す気持ちはあった。
何れにしても期待薄ですけどね。

2019年2月15日金曜日

CyberShot QX10 久々ソニーのデジカメ

昔はソニー一筋で大きなデジカメを使っていました。
それこそ画素数が少ない時代で360*640なんてサイズ。
高級デジカメで23万画素ねえ。
今は1600万画素あたりで普通デジカメですかね。
あまり時間は経ってないようで10年前くらいになっちゃいますかねえ。

今回のQX10は発売当時、2015年あたりかな。
iPhone XPlusに装着しています。
小さいカメラとは言い難い。
その割にレンズは小さい。
世間的にはレンズカメラと言っているが今時のアクションカメラの方が小さい。
とっても中途半端なサイズだと言える。
一応、シャッターボタン、ズームレバーが付いているので単体でもイケるがファインダがない。
X Plusだとカメラが下すぎる。
上のレバーしか伸びないのでそうなる。
ピッタリサイズはiPhone 5s。
それでもQX10のボディーは大きい。

今まで散々、iPhone用のコンバーターレンズを購入してみたけど使えたのは一つもなし。
これでiPhoneをモニターと写真保存に使ってしまう。

2019年2月12日火曜日

賞状メーカー、即実践。

3連休最後の建国記念日。
マスターズ大会の日です。
大会というのは競技。
競うことが前提だと思います。
つまり競うというのは序列。
当然、勝者にはその証。

そんな訳で賞状って勝者の証としての価値がないとね。
まず、紙が厚い。
金色がある。
出来るだけ正確に情報が記録されている。
などなどですが、個人的にもらってからマジマジと見たことないです。
多分、今回の賞状をマジマジと眺めて一杯って人いるかなあ。

競技は進行度合いで時間が読めません。
当然、賞状作成も暇な時や立て込む時などいろいろです。
昨日は私は食べましたが他の人はランチ抜きとか時間外とかでしたね。

私の方はシミュレーションした時とデータ配列が違っていてその訂正が主でした。
不思議だったのはプリンターが突然OKサインを求めなくなった。
つまりドンドンプリントしてくれるようになったこと。
要因は不明。
突き止めないとです。

次は3月末の記録会ですね。
これまた全記録に記録証発行。
枚数が半端じゃないですね。

2019年2月10日日曜日

賞状メーカー

2回目の請負仕事です。
仕事といってもボランティアです。
それでも年寄りが硬くなった脳みそを使うのは悪くない。

Numbersのテンプレート作成です。
何に使うのか?
競技会の賞状発行システムですね。
これも20年前にアップルトークとファイルメーカーで実用していて実証済み。
この時は改善もなく、嫉妬に狂った大馬鹿のお陰で1年ちょっとでボツに。
その男、自分がすべてやらないと気が済まないとんでもない勘違い人間。
今は組織にいませんので言いたい放題。

今回はエクセルデータをNumberssで読み込んで賞状プリントするわけです。
競技の記録はセイコーのちゃっちいタイマーで結果を読み込めるのがエクセル。
しかもWinだけでバカみたいなチープなシステム。
スポーツ業界なんて小さなパイなんでこんなもんですかね。
一応は記録というか人間がスイッチを押すとWinマシンのエクセルにデータが書き込まれる。
次はそのデータをソートして速報を作成してプリントして掲示する流れです。
ここで入賞者の賞状を発行することになります。
今までは字の上手な方々がボランティアで賞状書きをして配布していました。
しかし、いつまでも字の上手い人がいるわけでもないし人手がかかる。
そんな理由で過去の数分の一程度のシステムを作りました。
速報データで入賞者に賞状を発行するだけ。
システムとも言えませんが競技会には色々と違いがありますので共通はほぼダメ。
大会の種類ごとにテンプレートを作ります。
最終的には4種類になります。
今回は2種類目で来月3種類目になります。
ちょっと続くので一緒に制作作業は行いました。
物忘れが激しい昨今です。
出来るだけ同じ作業は済ませたい。

さて、何度もテストをして賞状用紙にプリントするシステムは出来ています。
本番は見たこともないオペレータと2人で対応して200枚の賞状をプリント。
何とかなるかなあと思っていますが・・・・・

この続きはまた明日。



ToyViewer使用


2019年2月7日木曜日

去年暮れから通っている歯医者さん

今日、最後の型取りをして来週入れたら終わりのようです。
長かったなあ。
4本入れましたかねえ。
まだ入れ歯じゃないんですがそう遠くはないかも。
歯は根っこしか残っていない歯、もうない歯が3本。
今回はすべて保険ですがそれでも数万円はかかっていますね。
これで数年持てばいいんですけどねえ。

2019年2月3日日曜日

痴呆症保険

痴呆症になって要介護1級になったらもらえる保険に加入したようです。
知らないうちにですけど。
半年で5万弱、年9万で保険金は800万弱。
痴呆症で要介護1級になったら自然に安楽死希望ですから生命保険だな。

痴呆症に限らずでとにかく要介護1級取得ね。

Chill-Tab 1.0 が捨てても捨てても侵入

どんなアプリかと言えばマルウエアというらしい。
Safariに取り付いてログをどこかに送るとか削除するとか。
目的もなくブラウザ狙いというかネット犯罪で簡単侵入。
面倒なのは捨てても捨てても侵入する。

機能拡張の共有メニューだろうか。
フォルダーの中を全て削除しても再び入る。
システム内に残っているものがありそれが再生産。

入れれば効果てきめんなんだろうウィルスアプリって結構高い。
で他の方法を探る。

アップクリーナー

普通のブログでこれの紹介があった。
確かにアプリを捨てても何かが残っているのを防ぐのはその再生アプリを削除。
アップクリーナーはアプリケーションとその関連書類を全て捨ててくれるらしい。
とりあえずこれで復活しなければ大正解。