2019年2月12日火曜日

賞状メーカー、即実践。

3連休最後の建国記念日。
マスターズ大会の日です。
大会というのは競技。
競うことが前提だと思います。
つまり競うというのは序列。
当然、勝者にはその証。

そんな訳で賞状って勝者の証としての価値がないとね。
まず、紙が厚い。
金色がある。
出来るだけ正確に情報が記録されている。
などなどですが、個人的にもらってからマジマジと見たことないです。
多分、今回の賞状をマジマジと眺めて一杯って人いるかなあ。

競技は進行度合いで時間が読めません。
当然、賞状作成も暇な時や立て込む時などいろいろです。
昨日は私は食べましたが他の人はランチ抜きとか時間外とかでしたね。

私の方はシミュレーションした時とデータ配列が違っていてその訂正が主でした。
不思議だったのはプリンターが突然OKサインを求めなくなった。
つまりドンドンプリントしてくれるようになったこと。
要因は不明。
突き止めないとです。

次は3月末の記録会ですね。
これまた全記録に記録証発行。
枚数が半端じゃないですね。

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