2018年10月29日月曜日

SOUKENGEN スマートブレスレット 心電図ヘルスデータ取得 Wear Heart

Apple Watchがいつまでも心電図アプリを出さないのはアメリカ製だから?
こちらは中華なんで選り取り見取り載っかってる。
いわゆるメディカルチェックウォッチだと思います。
フィジカルは歩数計だけという割り切り。

さてメディカルのお目当ては心電図。

取説には医療用ではなく健康管理用とあるのが笑える。
確か病院の心電図はこの波形が5-6行並んでいる。
つまり、体のあっちこっちに貼るあれの数だと思う。
これは30秒計測で初めの10秒程度は不安定で調整中って感じ。
最後の10秒程度が判断データになっているんだろう。
やり方といってもiPhoneアプリの



ここで測定開始を押すだけ。
カウントダウンは終了までの時間。
最後のデータが再生可能であとは数値だけ残る。
ディスプレーの両サイドを指で押すようにして計測するといい。
確かに接点はある程度水分がないと計測不能になる。

血圧測定、
血圧もこの計測で出てくる。
ほぼ正確という感じだが特段いい加減ではない。
脈拍は自動で計測している。

Bluetooth接続だが、接続がなくても血圧と脈拍は測ってくれる。
ECG心電図は3回まで保存するらしい。

CPUはNORDIC 2832
EPG心電チップはTIのTI
PPG心電チップはHRS 3300
Bluetooth 4.0

これって多分汎用チップで設計されているという意味だろう。
ブレスレット本体の動きは遅い。
当たり前だがiPhoneアプリの指示通り動いている。
これが7000円ということは中華恐ろしい。
日本製なら3万から5万だろう。


これがサイズ比較だが結構スマートなブレスレットになっている。
このディスプレーで時間、日付、心拍数、歩数、距離がわかる。
小さすぎて見ずらいが慣れると結構ちゃんとわかる。
ディスプレーモードは全部で10種類ある。

これに開始画面とニュース画面、検索画面があるから合計11種。
ちょっと順番通りではないがディスプレーの下にある◯部分かフレームで表示。
左上はいきなりだがON/OFF、血圧、歩数、距離、心拍数、消費カロリー、時計、心電計測。
まあ、十分でわかりやすい。

メディカルは正確さが必要だが簡易なので正確性は劣ると思う。
でも、病院に行かないと心電図はわからない。
外出先に血圧計って結構あるがリアルタイムでわかるのは便利。

糖尿病の方はこれより血糖値が問題だろうからその分野になるが、
心臓病や一般的病気の早期発見などはこれだけで十分だ。

2018年10月28日日曜日

ラグビー日本代表 対 世界選抜 KGU今季前半

協会は日本代表とは言っていないが現実はそうだと思う。
これは日本代表の強化試合という位置付け。
確かに欠点が見えてくるいい試合だった。
急造チームに負けるのは癪だがこれが現実だと思う。
日本代表の理念はあるだろうが実現する選手は毎試合異なる。
一つの目標というがそれはロボットじゃないから難しい。
瞬間瞬間の集まりが試合であり、相手もあることだ。
勝ち負けだけが結果になる。
来年のW杯に向けて強化だけではない何かが必要だろう。

まあ、関東学院大学ラグビーにも同じようなことがあるだろう。
今期は快進撃のように見える。
二部は上下4チームという構成に思える。
朝鮮、国士、白鴎、山梨と順調に勝ち進んでいる。
ある程度、一方的試合内容に感じる。
62失点・10失トライ、281得点・14トライが成績。
一試合平均、16失点、70得点となる。
それだけ楽な試合を経験してこれからはタイトな試合になるんだろう。
今日は国学院大学戦。
後3試合で結果を出し、一部復帰してほしい。


2018年10月23日火曜日

Apple Watchは多機能管理 iPhoneはMVNOで十分

まあ、二つを同時にしたのはiPhoneのデバイスのApple Watchは進化している。
それはハードとアプリが同時に使いやすくiPhoneを超えていると思う時がある。
iPhoneもスマートフォンも電話ができるアドバンテージで使うだろう。
私の場合は電話は受けるだけで日に何本もない。
移動中に使うことはほぼ写真を撮るだけ。
最近は散歩中に音楽を聴いたりするがネットに繋がることはほとんどない。
GPS機能が良くなって航跡は数値で残っているから後で地図上に出せば良い。
iPhoneは電話機能付きの小さなパソコン。

Apple Watchは時計らしいのはタイマー機能程度。
ほとんど運動系で使う。
散歩データやらフィジカルなアクティビティデータ。
これって初めから同じように見えるけど精度がかなり上がっている。
当然専門機器とは違うが心拍データなどはかなり重要。
体温、血圧、心電図などアプリがあれば可能だろう。
アプリがないのはその精度なのか医療管理的制限なのか。
それらが無くても私には進歩が興味深い。
初めて手にしたApple Watchは時計機能とプラスアルファだった。
今、時計機能はベースでそれを元にしたデータを色々取れる。
立体的に管理しているのでかなりのデータを担っている。
消費カロリーも基礎代謝分とアクティブ代謝分を計算している。
心拍は10秒ごと、15秒ごとに計測している。
転倒SOSは試せないが該当すればMy奥様にエマジェンシーコールを設定。
などなど、十分利用価値があり自分を知るのは楽しい。
犬の散歩はどんどん増える。

2018年10月20日土曜日

只今、禁煙中

禁煙も100日、薬物での禁煙プログラムで禁断症状もなし。
まあ、タバコの禁断症状って吸いたくなるとどうしても吸いたいというだけ。
何故かその気が起こらない。
ただ、タバコは思い出します。
50年以上の喫煙歴で吸わない期間の方が少ないわけですから生活に密着しちゃってる。
なので薬物をやめれば禁断症状が出るかもしれない。
これが怖い。

禁煙したおかげでたくさん良いことがあります。
まず、歩行時の息切れがなくなった。
慢性気管支炎状態だった咳痰がほとんどなくなった。
この2つが大きな変化。
当然、血中の炭酸ガスやらニコチンやら200種類以上の毒素が消えているはず。
これは体には助かるはず。
あらゆる器官で改善されているんでしょうね。
家の中が汚れない。
タバコのヤニってのは凄い量です。
全ての家具、家の内装がヤニだらけ。
みんな新聞やビニールで包んだりしていました。


犬の散歩。
ほんの数分100m程度になっていたのが3回で5キロ、1時間以上になりました。
歩いても息切れがないのはこんなことだった。
ついこの間まで息切れは酷くなかった気がします。
1年前くらいから突然始まった息切れですね。
タバコを喫っていても息切れなどの自覚症状がなければ禁煙は無理。
もっとも、値上がりで相当な金額になっていますねえ。
1日500円として年間で13万近い出費。
年収300万くらいの方だと5%かな。
6万程度が税金でしょうか。
国民はこれで消費税が10%程度になっていることを自覚した方がいい。
みんな禁煙したら15%程度じゃないでしょうか。

最近、マンションの隣のベランダでタバコを喫う人が多くなったようです。
隣の住民がタバコ臭いと訴えていると新聞報道。
喫ない人のことはわかりませんが辞めてみると広範囲に相当臭いですね。
喫う人の権利ってのはない。
喫っていいという法律的根拠はあるけど心情的に迷惑なんでしょうね。
副流煙とかが健康に悪いとか。
まあ、過去の喫煙者としては散々撒き散らしたんでなんとも言えません。

2018年10月19日金曜日

Apple Watch series4を入手

シルバーアルミニウムケースとシーシェルスポーツループです。

44ミリですが前のとたった数ミリ違い。
しかし、かなり表示は大きい感じですね。
このディスプレーはseries2ではありませんね。
文字盤ですね。
文字盤は9種類がseries4に用意されています。ミッキーは共通。
こんな風に専用ですね。
一番はInfograph、名前の通り8個のアプリ状況がわかります。
アイコンがデータを反映するということです。
かなり新鮮でSFな世界を感じます。
時計自体はアナログですが中央に4つあるのが歩数計やらMusicやら。
外側の四隅にタイマー、電池残量などグラフィック。
本格的マルチタスクですね。
アプリは立ち上がっていれば動きます。
歩数計、アクティビティー、心拍などが常に動いて状況を知らせますね。
あと、転倒アラームもそうでしょうね。
年寄りにはこれを着けるしかない。

パッケージも変わりましたね。

この丸い折り返しが止め具になっている。
下に丸いベロがあり引っかかって開かない。
これが包装紙になります。
そして開けると、

Apple Watchだらけの内側にパッケージが入っています。
この箱にはApple Watchが盛り上がっていい感じですかね。
横にはシリーズ4、silver aluminum cace 、44mmと書かれていますからこれが本体。
下にもう一つ箱がありその中にベルトが入っている訳です。
この組み合わせで種類を増やしている。
さて開けると、

上が時計本体のボックスで本体は丈夫そうなカバーがかかっています。
このまま、ディスプレー部分を切り取ればプロテクターになりそう。
下は布ベルトです。
両端は安っぽいプラですが軽いです。
装着すると色合いはまずまずだと思いますがわずかにはみ出ている気がします。
気がするだけで角度で違う程度です。
アルミケースはシリーズ1がそうだったんですが手元にないので色合いの違いはわかりませんがほとんど白く見えます。
シリーズ2がグレーだったんで際立つ変化ですね。
それ以上に大きく見えます。
装着感は変わらないんですが絶妙ですね。

横幅が広がった感じですね
でも表示フォントはびっくりする程大きくなりました。
腕が太くならなくても同じ装着感は横幅だったのです。
ある意味で横広はもっとあってもいい気がしますが、ベルトの位置も微妙になる。

iPhoneとの同期ですが、そのまま上書きしました。
もちろん新しいApple Watchで始めればそうなります。
嫌なら前のデータをウォッチアプリでクリアしないとですね。
面倒なのでそのまま同期すると同じ状態になるのは流石です。
歩数などのデータも同期していました。
ただApple Payは引き継ぎませんって当たり前ですがね。
新しく入力したのはカード情報。
カード情報も始めはメールでやりとりしたり電話したりで不便でしたけどね。



デフォルトでスクリーンショットが出来ず、設定したら下にワークアウトの省電力モード
確かに心配していました。
トライアスロンは電池が持たないだろうと。
普段のワークアウトでも全てのデータを取るにはいくつかのアプリを並行する場合もあるでしょう。
そうなるとバッテリー問題です。
何もしなくて時計だけ使っていれば2日は持ちますが色々やってると1日持ちません。
これはseries2です。
series4は本体が薄くなりバッテリーはその余波もあると思います。
ランニングの心拍センサーを使わないのはなんだかねえ。
ぜひバンドに電池を着けて充電できるギアが出ることを祈っています。

現状では心電図は取れません。
アメリカで許可が出れば、ランニングアプリなどについた状態で使えるでしょう。

まず、使い込まないとこれ以上は想像の世界でしょう。
使っていくうちにもっと凄いことがわかるんでしょう。

今回はiPhoneは見送りApple Watchですよ。


2018年10月12日金曜日

京急高架橋の耐震工事

雨の日は高架線の下で犬の散歩。
高架下の有料駐車場と契約もしている。
つまり家から濡れずに車に乗れるし犬の散歩も出来る。

その高架橋の耐震工事が進んでいる。
工事中の中は見えないように囲んでいるが終わるとこんな具合。
多分鉄板を接着剤とボルトで固定しシール塗装をするだけ。
これで耐震になるんだろうか。
鉄板といえ2-3センチ程度だと思う。
完成品。
この強度ってどんなもんだか疑問だが特に強度の表示はないので不明。
上に鉄道が走っている。
その重量と振動は相当だろうから感覚は10M程度で安全強度だと思う。
あくまでも耐震ということ。
つまり鉄道より地震は怖いということだろう。
この橋桁のすぐ下に住んでいるが駅なのでこの橋脚の4倍の橋脚。
なのでまず安心だと思う。

地震など自然災害の備えはキリがないだろう。
所詮人間が自分のために作るから意識が甘いのは普通だろう。
原発が地震一発で廃炉になるほどのエネルギーだとわかっている。
あのクラスの地震があれば命に掛かると思っている。

2018年10月7日日曜日

貴乃花と相撲協会の今後は何?

相撲協会という組織、国に認められた公益財団法人なのだ。
これは国技としての体裁があるからでしょうか。
ラグビー協会も同様だからスポーツというのはそういうものか。
もちろん、日本水泳連盟も同様。
相撲協会に違和感があるのは団体そのものが利益集団ということだ。
もちろん、体裁は整っているのかもしれないが他のスポーツ競技団体とは異なる。
プロレスやプロボクシングと同じだと思う。
日本プロボクシング協会は一般財団法人で会社組織とほぼ同じ納税になる。
日本ボクシング連盟というアマチュア団体も一般財団法人。
プロレスは純然とした会社法人。
つまり、収益を目指すスポーツは公益財団法人となるのだろうか。

これを踏み台として考える。
貴乃花のいう相撲道は明らかに国技を指しているのだろう。
純粋に文化、身体能力など技量と哲学っていうのかもしれない。
ところが相撲協会はあくまでも興行であって不利益なことは一切していない。
例えば相撲部に道具を寄付しているとか。
力士は給料で評価されている。
全員が同額が基本。
これは建前で横綱はやっぱり多くの給料を貰っている。
そんな利益集団が公益財団法人の資格があるのはおかしい。
だったら貴乃花のいう相撲道の方がはるかに公益だろう。
日本文化としての相撲道のことだと思う。
是非、いつか実現して欲しいものだ。

2018年10月6日土曜日

スティーブジョブズ没後7年か

最後の基調講演がクラウド。
iCloudはそれほど伸びてはいないだろうなあ。
もっと魅力的でないと金は払わないね。
iPhoneのアイコンがフォルダーアイコンじゃね。

私自身、つい最近までこれがiCloudアプリだとは知らなかった。
7年も前に先達がこれからはクラウドの時代と言っている意味が理解できないアップル。
理解していても発展の方法が見つからないのか。
しかし、ネット世界だとは誰もが知っている。
iPhoneは今やMacより高い時代。
それこそLTEがWifiを超えている時代なのだ。
iPhoneはデータ通信へつながる能力を備えているのにMacにはない。
基本的にMacはWifi経由でしかネットに入れないのはセキュリティーなんだろう。

アップルが考えているのはiOSとOSXの一体化だろう。
それでセキュリティー問題も解決と考えているかどうかはわからない。
ただ、OSのいわゆるユーザインターフェイスが統一されようとしている。
まあ、それはMacの売上に繋がる意味合いだろう。
繋がってもネット社会でMacはほぼ無用になっている。
逆にクリエーティブな分野じゃない限り廉価なウィンドーズで十分。
Appleにパーソナルコンピュータで生き残るチャンスは少ないだろう。
私のようなウィンドーズを持たないユーザでもわかる。
私にとってはMacが無くなるのは最も困ること。
iPhoneなんてなくてもいいと思たりする。

今、一番重要なのはApple Watchだ。
これはiPhoneより優先で最新ウォッチを注文済み。
画面が狭いだの使いにくいだの言われているがちゃんと使うとこれがとても便利。
まあ、表面的に見ている評論野郎には解らないだろう。
これはじっくり何年も使って分かるんだろう。
ウォッチで音楽を再生してApple Payで買い物、犬の散歩は散歩アプリでデータ作成。
電話もウォッチで十分。
クルマの音楽操作もApple Watch。
無理なのは映画を見ることだったりディスプレー周り。
これだけはMacが抜けているだろう。
iPadで見てもつまらないことおびただしい。
データを絶えず変更したり確認する仕事を持たなければiPadは要らないと分かった。

Macはジョブズの死後進歩がない。
現在あるMacは全てジョブズ。
AIRを超える驚きは全然感じない。
12年前のMacBookは驚異的な登場だった。
何百人、何千人Appleに関わっているかは知らないが誰もジョブズは超えられない。
クリエーター能力で1000年は出てこないかなあ。
キリストに近いかもしれない。

唯一、生み出したのがApple Watch。
それがAppleの鍵を握っているだろう。
いまだにNumbersで自動化テンプレートを作成している。
つまり、エクセルはもう使わないのだ。
もともとエクセルはマイクロソフトが作ったマックのアプリだった。
当時のウィンドーズでは動かなかったのだ。

一種の答えがNumbersにある。
当然デザインの自由さやマルチに表計算が作れる。
これを知らないというか使えないのがエクセル信者。
私もNumbersには驚きがいっぱいある。

Pagesは出版レベルなんで言うことなし。
日本的な縦書きとかあえてないのはイカしてる。
大きな模造紙にペタペタとメモやら写真やらを貼り付けてレイアウトの様子がナイス。

2018年10月5日金曜日

Apple 12インチパワーブックG4を引っ張り出して充電

手に入れたPowerbookはかなりの数になるがこれが最後。
OSX以降でパワーPC G4ってモトローラ最後かなあ。
結構、電力を食うんですよね。
HDもモータードライブだからほぼ電源を入れて使うのが普通かな。
この高級感満載の躯体が1500ドル。
一応、USキーボード仕様です。
HDは80GBでRAMは768MB仕様。
この程度で十分な時代はほんの15年前です。

とにかく石のように重い、重い。
片手で持つのはほぼ不可能で12インチサイズでも重量級。
この後の機種はMacBook AIRでした。
そのフェザー級の軽さでびっくり仰天でした。
持ち歩ける時代の幕開けです。
確かにラップトップという機種は片手操作は無論無理でした。

当時のOSXは10.5.8が載っています。
びっくりしたことにSafariでブラウズはほとんど不可能。
ネットはとても遅い。
つまり、使うのは無理ですね。
眺めて終わり。
アプリケーションの動きはかなり今風ですけど古すぎてデータが生きない。
メールは使えそうですね。
メールの為にこの重さは無理でしょう。

楽しいひと時でした。

2018年10月3日水曜日

日本のディスプレー製造技術力低下 有機EL

シャープが有機ELのスマートフォンを発売するそうです。
これが国産有機ELの初の商品ということです。
私のiPhone Xは去年の12月に購入。
つまり、世界的に1年の遅れです。
1年間の遅れってどんなんでしょうかね。
まず、その間は利益を大きく取り研究開発費を十分回収でしょう。
その上に営業利益も大きいと想像できます。
1年も遅れると世界は相手にしてくれませんから自社ブランドの商品。
これでは販売台数など数桁下回るので研究開発費はどんどん先細りでしょう。

なんで有機ELなのか。
多分、バックライトがいらないメリットでしょう。
その他諸々の情報サイトは

メリット

液晶はそのうち無くなるでしょう。
ブラウン管と同じ運命です。
それほど有機ELの違いは大きいと思います。
iPhone Xから目が離れないわけです。
もちろん、デメリットもありますがそれはこれから解決されます。
まあ、進化は止められない。

そのような決定的な技術力ってブラウン管以来日本はこの分野では圧倒的だった。
それが地に落ちたわけです。
最先端技術はすぐに追いつかれ追い越される分野です。
あとは国を挙げて開発する以外難しいでしょうね。