2018年10月19日金曜日

Apple Watch series4を入手

シルバーアルミニウムケースとシーシェルスポーツループです。

44ミリですが前のとたった数ミリ違い。
しかし、かなり表示は大きい感じですね。
このディスプレーはseries2ではありませんね。
文字盤ですね。
文字盤は9種類がseries4に用意されています。ミッキーは共通。
こんな風に専用ですね。
一番はInfograph、名前の通り8個のアプリ状況がわかります。
アイコンがデータを反映するということです。
かなり新鮮でSFな世界を感じます。
時計自体はアナログですが中央に4つあるのが歩数計やらMusicやら。
外側の四隅にタイマー、電池残量などグラフィック。
本格的マルチタスクですね。
アプリは立ち上がっていれば動きます。
歩数計、アクティビティー、心拍などが常に動いて状況を知らせますね。
あと、転倒アラームもそうでしょうね。
年寄りにはこれを着けるしかない。

パッケージも変わりましたね。

この丸い折り返しが止め具になっている。
下に丸いベロがあり引っかかって開かない。
これが包装紙になります。
そして開けると、

Apple Watchだらけの内側にパッケージが入っています。
この箱にはApple Watchが盛り上がっていい感じですかね。
横にはシリーズ4、silver aluminum cace 、44mmと書かれていますからこれが本体。
下にもう一つ箱がありその中にベルトが入っている訳です。
この組み合わせで種類を増やしている。
さて開けると、

上が時計本体のボックスで本体は丈夫そうなカバーがかかっています。
このまま、ディスプレー部分を切り取ればプロテクターになりそう。
下は布ベルトです。
両端は安っぽいプラですが軽いです。
装着すると色合いはまずまずだと思いますがわずかにはみ出ている気がします。
気がするだけで角度で違う程度です。
アルミケースはシリーズ1がそうだったんですが手元にないので色合いの違いはわかりませんがほとんど白く見えます。
シリーズ2がグレーだったんで際立つ変化ですね。
それ以上に大きく見えます。
装着感は変わらないんですが絶妙ですね。

横幅が広がった感じですね
でも表示フォントはびっくりする程大きくなりました。
腕が太くならなくても同じ装着感は横幅だったのです。
ある意味で横広はもっとあってもいい気がしますが、ベルトの位置も微妙になる。

iPhoneとの同期ですが、そのまま上書きしました。
もちろん新しいApple Watchで始めればそうなります。
嫌なら前のデータをウォッチアプリでクリアしないとですね。
面倒なのでそのまま同期すると同じ状態になるのは流石です。
歩数などのデータも同期していました。
ただApple Payは引き継ぎませんって当たり前ですがね。
新しく入力したのはカード情報。
カード情報も始めはメールでやりとりしたり電話したりで不便でしたけどね。



デフォルトでスクリーンショットが出来ず、設定したら下にワークアウトの省電力モード
確かに心配していました。
トライアスロンは電池が持たないだろうと。
普段のワークアウトでも全てのデータを取るにはいくつかのアプリを並行する場合もあるでしょう。
そうなるとバッテリー問題です。
何もしなくて時計だけ使っていれば2日は持ちますが色々やってると1日持ちません。
これはseries2です。
series4は本体が薄くなりバッテリーはその余波もあると思います。
ランニングの心拍センサーを使わないのはなんだかねえ。
ぜひバンドに電池を着けて充電できるギアが出ることを祈っています。

現状では心電図は取れません。
アメリカで許可が出れば、ランニングアプリなどについた状態で使えるでしょう。

まず、使い込まないとこれ以上は想像の世界でしょう。
使っていくうちにもっと凄いことがわかるんでしょう。

今回はiPhoneは見送りApple Watchですよ。


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