2011年5月28日土曜日

Keyboard for iPadはとても便利でドンドン使う気になる

ネーミングがKeyBoardだけなんでちょっと判りにくいですがebayで落札しました。
iPhoneキーボードはUSでいしたが、iPadはシンガポールの出品。
ちょくちょくネットでは見かける商品です。
ZAGGmateってのがAmazonで12100円ですからそれでもいいけどね。
ハードシェルでタダのケース風ですが大げさな気がしますし値段が高い。
今回購入したのはビニールレザーのソフトケースにキーボード付って感じです。
値段は4000円ちょっとでした。
もちろん送料込みですから手頃ね。

ほぼ一週間で到着。
アジアの方が時間掛かるなあ。

かなりいい加減なパッキングですがまあ壊れてはいないようです。
ボックスはボコボコ状態でした。


ワクワクドキドキ、ビニールレザーのしっかりした作りですが無骨でオシャレとは程遠いシロモノ。
iPadはスッポリとぶかぶかに入ります。
畳むと1センチ以上の厚さになりますよ。
アームレストがデカいんじゃあないの。
折りたたんだ写真がありますが結構分厚いので馴染ませないと無理だな。
キーは私には小さいけど、タッチキーボードより全然はるかに素晴らしい。
これで十分入力できますね〜。
長文もヘコまずってことです。


ラバー製のキーボードですが使えますね。
キーの文字がハッキリして見やすいけど安っぽい書体なのね。
何ためか電源スイッチやらBTコネクトスイッチなどがあります。
数字、ファンクションなどフルキーはいいねえ。

この立派というか不細工なケースとキーボード、最高です。
これでデータ通信のアドバンテージがあればMacBook Air 10inchに対抗出来そうだなあ。
iOSはフォルダのディレクトリが非表示なんで写真のアップができない。
このブログを書くのは簡単だけど、写真がダメってのが問題ね。
SD Cardでなんとかなるかなあ。
写真をiPhoneで撮影してsiteにアップしてと煩雑じゃないかねえ。
Appleも全然考えていないのよね。

2011年5月21日土曜日

iPhoneにTK-421フリップキーボードを

ひょんなことから5月15日にeBayでこの製品を落札しちゃいました。
総額42ドルで3475円ね。
最近の支払はペイパルで自動的に日本宛送料が出ちゃいます。
もっともWorldWideデリバリの商品です。
それ以外はメールで確認するとほとんど送ってくれます。
さっそく、今日到着。
メール便なんでそのままポストでした。

ボックスに A REAL FLIP-OUT TACTILE KEYBOARD FOR YOUR IPHONEと書かれています。
3G/3GS用と4用があるようです。
メーカーはThinkGeekってところで製造は中国。
まず、ボックスがあまりにチープで中身のグレードが判ります。笑
本体とUSBケーブル。
底に取説がありまして判り易い図解です。
iPhoneはSqueeze&Slideといって2分割して装填します。
しっかりとツメが咬む仕組みですからドライバなどでコジらないと開きません。
USBは充電用でパワースイッチが隣にあります。
SyncButtonも判り易い。
すぐにシンクしますので4桁の数字をキーボードから入力してエンターします。
あとは使い放題。
こんな感じですが厚みはmophieバッテリーより厚くなります。
しかも頼りないかもしれない。
かなり浮いた感じです。
3mmはありませんが隙間が微妙に気になるなあ。


画像で観ると立派だよね。
LEDはBluetooth接続なのか充電中なのかどちらか。
繋がっていると画面にキーボードが無くなります。
これがポイントでいいね。
画面一杯使えるということでメモ帳などには最適だなあ。


ご覧の通り入力モードの切替です。
好き嫌いで変えるとか出来るのかなあ。
デフォルトではFn+7で切替。
あの数字キーの切替とかそういうのは当然必要ないです。
普通のUSキーボードの配列ユーザは全く問題なしで使えます。
ということは@はshift+2ということです。笑
現実的に親指2本でカチカチ入力出来るのは気持ちいいけどね。
この画面、このキーボードねえ。
つまりiMac27インチユーザとしてはあまりに微小なんですよね。
このまま、iPad用だったら凄く便利だと思います。
もちろん、あるだろうけど。
しかも当然だったりしてね。

どうしようか迷うような金額の代物じゃないです。
ケース分でキーボードが付いて来る感じがカジュアルですね。
3500円でiPhoneにキーボードがつくというだけで楽しいよね。

2011年5月4日水曜日

アメコミ風にしちゃうToonPAINT

静止画を撮ってそのまま加工出来ちゃうのは凄い。
ただし、これに色を付けるのは厄介。
どうしてもカラーでというのであれば100円程度でつけられるようだけど。
モノクロはそれなりにね。
GYRO-Xがカッコ良くなる。
アメコミだからね。
元来は普通の顔シャをコミック風にするみたいですね。
色々加工できるのよね。
黒人になれるしね。
理想的には動画が出来れば面白いだろうなあ。

2011年5月3日火曜日

iMovie '11の楽しさ、凄さ


iMovieってHDだった時代の使い易さも秀逸でしたが、その進化と言うか躊躇いの無さはまさにAppleですねえ。
これは言わずと知れたインディージョーンズ予告編。
エンターテイメントってこれだよね。
日本映画の緻密さって手作り感だって思いますがハリウッドは物量ね。
Appleはそのまま個人の動画をハリウッドにしちゃいます。