2014年3月24日月曜日

ビートとフィアット500(旧車)

ちっちゃなクルマ好きにはたまらないトッポリーノ。
トッポリーノってのは原型の呼び名らしい。
500と言うイタリア語でチンクエチェントが正式で今もそうらしいけど長ったらしい。
ホントはNUOVA(新)って呼ばれていたとのことですがトッポリーノって勝手に言ってました。
私に取ってはトッポリーノで問題無しね。
伊太利亜はオシャレなんですねえ。
独逸の合理的なオシャレとは違っていて、わざと遊んでいるようなオシャレ感。
トッポジージョってネズミがいましたがネズミなんだよね。
発売当時、ベスパやランブレッタなどを高価下取りして爆発的に売れたそうです。
スクーターの4輪バージョンな訳です。
サイズが2970*1320*1325とまことにマイクロカー。
ちなみにビートは3295*1395*1175で一回りも大きい。


これは立派なレストア車で内装もレッドで統一。
伊太利亜じゃこのクルマを守る為に法律変えたそうですよね。
排ガス規制とか安全かな。
あきらかにビートは大きく平べったい。
しかし、フィアット500ってこのサイズに4人って遊園地サイズ。
 サイズは小さいのにビートより明らかに大きな印象を与えています。
どちらかというとリアも含め富士重工のR2はこのモデルのレプリカですね。
逆にフィアット500にサンバーエンジンを積んでレストアらしいです。
サンバーエンジンはミッドシップ仕様なのでどこでも入るんでしょう。
ミッドシップというよりリアドライブリアエンジンという仕様。
これで4人乗りを実現ですがビート同様、荷物は載らない。
エンジンはスバル360と同じ仕様で479cc15馬力!
スバル360は360ccで16馬力とほぼ同じで普通に80キロは出ましたが軽いから。
サイズは2990*1300*1335とほぼ同じですがたったの385kgと超軽量。
トッポリーノも同じでしょうね。
なんだか悲しい位非力ですからサンバーエンジンの方がいい。
このクルマはリジットルーフですが通常はキャンバストップ。
標準がキャンバスというのはビートと同じ。笑
意味合いは全然違いますが4輪も馬車以来、幌馬車が標準。
リムジンじゃないので屋根は要らない。
やっぱサンルーフのキャンバストップでした。
どうもキャンバスと言うとカブリオレを想像しちゃうのは間違え。
これで両者ともエンジン音はほとんど聞こえず、鳥のさえずりというか風の音で走る。
しかし、悔しい位、綺麗に塗りたくってあります。
地面にへばりついてみました。
フロントのバンパーに時代を感じますねえ。
いやあ、両者美しい。
たこ焼き鉄ちんホイールが目立ちすぎる。
がしかし、このステンリムがないとトッポリーノのバンパーに負けるのは確かです。
トッポリーノで山中湖はちょっと大変そうに見えます。
まあ、上がれるでしょうけど周りに迷惑は必至。
上げちゃえば似合いそうですよね。
存在感は抜群でしょう。
小さいけど真っ先に目がいくのは私だけかもしれませんがどんなフルサイズより目立つ。
なにより幸せ感みたいなほのぼのとした雰囲気ね。
マイクロカーを色々並べて眺めてもこのトッポリーノは群を抜くね。

シティーコミュータはこれでいいと思いますけどね。
自動車メーカーはこれを売り出されたら困るだろうなあ。
東南アジアの中小メーカーはこれを造ればいい。
目新しいことより目新しいでしょ。

アバルト500もいいけど、トッポリーノはもっと良い。

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