2014年3月6日木曜日

Youtubeのアナログ録音風景

基本的にはMP.4ファイルをダウンロードすればいいんですが、最近は音楽販売しているのでダウンロード不可のファイルが増えている。
そのかわり、ノーカットで試聴は出来ちゃいます。
ムービーを装っていいますが、静止画で音楽だけ流れるってヤツです。
その場合はテープレコーダ風の「ダイナミックレコーディング」です。
QuickTimeアプリって右クリックで「録音」が選択出来る。
新規オーディオ収録ってやつ。
この右の小さな▽を押すと入力が選択出来ます。
これでラインを選択すればいい。
手前のAirでネット再生してヘッドフォン出力からminiのライン入力へ。
開いているのは大昔のQTプレーヤー。
これはかなり編集機能がついているので未だに使っているアプリです。
今のQTプレーヤーはほとんど加工が出来ないのよね。

懐かしい同時録音ですから音楽を聴きながら録音って風情が楽しめます。
音質は私の聞く音楽は「高」でたくさんです。
あとは放ったらかしで作業しながらでもいいんですがやっぱり聞いちゃうよね。
当然ですがレコードプレーヤーでもカセットデッキでもなんでもこれで録音出来る。
ただし、アンプはあった方がいいでしょうけど。
デジタル音源→アナログ再生→デジタル録音
こんな感じですから当然、デジアナ変換ロスがあると思いますけど。
今更、音源を買うまでもない楽曲ってあります。
昔買ったのをまた買うバカバカしさやら、ちょっとだけ聞きたいってことです。


Mac2台です。

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