2015年3月8日日曜日

ジャンプスタータ 車バッテリ上がり対策 高齢者・旧車必需品

先日、バッテリあげまして自動車屋さんにお願いしちゃいました。
ビートの場合、ヘッドライト、フォグなど点けっぱなしでもなんのお咎めもございません。
つまり、バッテリ使い切って果てるわけです。

これ友人が使っているのを見ました。
昔から同じようなものがありましたが鉛電池、つまりバッテリですから重量級。
震災時にどうしようかと思いましたがバッテリ2つも搭載もねえ。
他には普通に家庭用電源でバッテリ充電しか方法がないので震災時はどうにもなりません。

このリチュームイオンバッテリは大容量でも大丈夫。
エンジンのスターターモータを回すのにはトルクを考えると軽自動車でも数十A必要だと思います。
これ3000cc以上大丈夫だと記載されています。
電池でこれができるのは画期的でしょう。
しかもシガーライターから充電も出来る。
本当に補助バッテリ
本体は弁当箱程度です。
こんなもので大丈夫という感じですね。
使うかどうかわかりませんが懐中電灯ストロボ付き。
他にもiPhone充電コード。
ACアダプタ程度の出力も出来るので各種コネクタ付き。
車載して電気系統はほぼ大丈夫だと思います。

これにしたのは20000mAhの大容量。
売れ筋は13000mAh程度だと思います。
たぶん、同じ商品かもしれない。
見た目同じなんで容量はちょっと怪しく気持ち高め。
中華ですから、それなりにです。
ビートのバッテリはマイナスアースがキルコックが付いています。
これを外せばバッテリの供給はなくなるはず。

セットアップ。
とにかくクリップをして給電プラグを差してON。
うんともすんとも言わず。
インジケータ2つ点灯で充電が足りないかもしれない。
つまり、使えませんでした。笑
再充電中!


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