2013年10月13日日曜日

iPhone5s VPN接続

64ビットCPUになって変わるかなあと思ってましたが同じでした。
但し、ブルースクリーン(システムクラッシュ)で再起動が起こりました。
これはUSBケーブルを抜いた時に発生。

何をするかと言うと、自宅電話を受けるためです。
外出中に自宅に掛る電話を受けるにはVPNで接続して自宅電話子機にしちゃいます。
自宅にいる時はWifi接続をしていれば子機になりますが外出中はIP接続する必要があります。





サーバは固定IPか仮想IPで接続、あとはアカウントでパスワードを入力。
PPTPにすると暗号化レベルが出ますので自動に設定。
この程度で大丈夫です。


もちろんVPNサーバを自宅に立てる必要があったりします。
拙宅のVPNサーバはバッファローのBHR-4GRVです。
詳細は旧kazooで検索して下さい。
設定が複雑になるので大丈夫かなあと心配でしたが問題なく接続。
外出先でiPhone5sから自宅電話を掛けることもできます。
これは大変便利なんですがほとんど使われていないな。
自宅電話をIP電話にする必要があります。
私の自宅は「ひかり電話」にしてあります。
固定電話債券を放棄するんですよね。

他にVPN起動しているMacをリモートすることもできます。
外出先で自宅のMacを操作することですね。
最近はクラウドサーバが盛んなのでそちらとフォルダをシンクしておけばデータはやり取り出来ますが、Macを操作するにはVPNがいい。

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