2019年10月22日火曜日

Apple Watchセルラーモデルで電話をかける

以前、電話を受けるblogを書いた記憶がある。
受けるのは全く簡単というか、GPSモデル+iPhoneと同様。
cellularモデルはiPhoneが不要なだけ。
よく考えるとiPhoneは常に衣服の一部の様に持っている。
それだったらcellularモデルの意味はあまりないのではと思っていた。

私はiPhoneを自宅やバッグに入れっぱなしのことが多い。
つまり頻繁には電話はかかってこないのと自宅にいることが多いお年頃。
一考で不要じゃないのということに気付く。
じゃあ、なんでcellularモデルを購入したのということになる。
series5とseries4の差はわずか。
価格では1万円以下、チップもS4とS5はさほど差はないということ。

比較サイト

series4はGPS所有なので結局series5を購入することにした。
長年MVNOのiijMIOのSIMを利用していて費用を考えると二の足を踏んでいた。
NTT docomoのサイトをなんとなく観ていてSIMだけだと最低2680円ということ。
それって1000円の差で済むんだということになった。
これは後になり、eSIMで500円、その他の費用で合計3850円だと知った。
さて、どうするか。
NTTdocomoのショップでGoogleのPixel 3XLを無料でということになった。
それ要らないけど月額の割賦にするとそれなりの値段だろうなあ。
こんなことでcellularモデルが実現したわけだ。

電話をかけるにはSiriを使うか、住所録を使う。
もちろんキーパッドでも可能なので登録以外も電話は出来る。
Siriには
「〇〇の携帯電話に電話して」などといえばいい。


音声でも電話しますというがこれは要らない場面だろう。
普通にiPhone要らずで電話をかけることは簡単。

もう一つ大きいのはGPSモデルのseries4では音声がチリチリ切れる様なことが多い。
また応答性もタイムラグがあった。
これはApple WatchとiPhoneのBluetoothなのかS4とS5の差なのかは不明。
電話はAIRPodなどのイヤフォンは不要でスピーカーとマイクが起動する。
しかし、series5のcellularモデルでの電話にストレスはない。

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