2019年10月18日金曜日

Apple Watchで FacebookとTwitter

iPhoneからApple Watchへ移行しています。
iPhoneを使わずにウォッチでその役割がどの程度できるかということ。

現実的にiPhone Xはカメラで静止画や動画を撮ってFacebookにあげるのがほとんど。
それ以外には使うことは稀です。
ただ、静止画データをかなり加工出来るのは素晴らしいと思います。
例えApple Watchがどんなに進化しても超えるのは無理でしょうね。

日常でiPhoneはカメラです。
Apple Watchは1日の生命線だと思います。
Apple Payでほとんどの支払い。
私の場合はタイマーが一日中活動しています。
犬の散歩記録を1日に3回程度記録。
当然、時間の確認もあります。
そして、電話を受ける。
まあ、かけることはまずないのですがね。
メールやメッセージの受信と送信。
などほぼ80%程度はApple Watchにお世話になっています。

Apple Watchはseries5でcellularモデルです。
cellularにしたのはiPhoneXから解放されることを目的にしていました。
現実的にその通りに進んでいますね。

Facebookはlittlebookというアプリがあったようですが今は使えない。
そこでOS6からブラウザーが使えるようになりました。
ブラウザーアプリはOSレベルなのでアイコンアプリとは違います。
つまり任意に立ち上げるということは出来ません。

まず、iPhoneでFacebookを立ち上げてURLを取得します。

そのURLをメッセージで自分宛に送信して受信!?ということでこうなります。
つまりWatch SafariはURLで起動するわけです。
起動するとID&Passを入力。

 Facebookが立ち上がります。
表示は非常に小さいですがそれなりに見ることができます。
リアルタイムに受信をするわけではありませんしこのURLを覚えているわけでもない。
と、思います。
まあ、これでもないよりマシかな。

さてツイッターはアプリが色々あります。
私は160円だかの安物アプリTweetWatchをダウンロードしました。
ダウンロードしてなかなかウォッチアプリが入りませんでした。
半日後に起動。


ということでiPhoneでID&Passを入力してということでした。
Twitterはそれほど使わないので問題はないんですが、投稿ができない様です。
投稿の仕方が判らないということかもしれませんが。

これで一応、私の利用しているSNSはWatchでも可能ということになりました。

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