iText Express
この手は昔、ほとんどFreeウエアだったんですが最近は高機能化して3000円程度です。
iText Expressは正真正銘のフリーウエアでApp Storeから入手です。
設定は環境設定で3種類ありました。
新規書類(テキストエディタ同様)
デフォルトでほぼ大丈夫ですね。
ウインドウサイズはもう少し大きい方がいいかもしれませんがMacBook Airとかは十分。
一応フォントをヒラギノに変えました。
特に意味はありませんが読み易い。
スペルチェックは外しても大丈夫ですね。
マージンは標準かな。
開く/保存(テキストエディタ同様)
私、HTMLのタグを書きますのでリッチテキストコマンドを無視にチェック
デフォルトはチェックありませんのでブラウザ表示になります。
といってタグの自動生成とかありません。
自動保存は好みですね。
アプリ設定(ここがお得かも)
ウインドウサイズとか余白、タブなどをお好みでどうぞ。
色々試すといいです。
プリントアウトなどに反映されますのでこまめに修正ですね。
当然ですがデフォルトでPDF保存出来ますが開くことは出来ません。
jpg画像はドラッグ&ドロップで問題なく出来ます。
使い道がありますよね。
たぶん、ワープロ的なエディタ種です。
プログラミングとかには向かないとおもいますね。
そんな用途はTextWranglerがぴったりです。
一般的ではないと思いますので特に紹介はしませんがこちらも無料。
どうでしょうか。
エディタといっても純正のテキストエディタにアプリ設定がついたというレベル。
Expressという割にはのろま。
そんな印象です。
無料ですからね。
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