iPad 2のプレゼンで気付いた数々

驚きはスティーブジョブズさん登場。

どうしても自身で紹介したかったことと彼以上の相応しい方がいないと想像できます。
物理的な紹介なら知識があれば出来ます。
神懸かりの紹介はやはり創造の過程、特にスピリットが必要だと思います。

iPad2は進化を強調したかった。
並みいるタブレットに対して明らかに異なる思想と商品ね。
思想ってのは理想に近いけど、ユーザが望んでいる最大公約。
つまりどんな選択が一番なのかですね。
カメラね。
ビデオチャットに尽きるかな。

多彩に進化していますので競合ということだと値段だと言っています。
値段は据え置きみたいですね。
安くして欲しかったけどちょっぴり安いということはしないのがApple。

個人的にはMacBook Airに無線LANのデータ通信があれば十分です。
つまり、iPad 2はいらない。
現実にMacBook Airを入手してからiPadはほとんど使っていません。
iPad 2でテザリングしてもいいんですがでかいしね。
iPhoneでも出来るけど契約違反になる。
だったら今のiPadデータ通信を解約して無線LANデータ通信に変えれば上等です。

USBデータ通信は転がっています。笑
ほとんど使っていません。
当時はこれしかなかったんでね。

iOS4.3が同時に発表されましたね。
iMovieですね。
AppleはiWorkの次にiLifeを載せて完成と考えているんですよね。
iWorkは機能限定ですが限りなくMacに近い。
気になるのはフォント周りとかプレゼンに不可欠な部分。
こうなるとMacBook Airの優位がはっきりします。
さて市場でどうなるでしょうかね。
反応は大いに期待ですね。