2011年2月14日月曜日

次のiPhone

いろいろと噂が絶えない今年のiPhoneですねえ。
ひとつはハイブリッドになる話。
通信方式が異なることで現状2方式を別々にサポートしていますがこれが一つに。
製造コストというか合理化でハイブリッドチップや基盤の制作費をコストダウンということだと思います。
まあ、Verizonの売り上げ次第だろうなあ。

今日、共同通信で出ていたのはなんと小型iPhoneの開発。
現在のiPhoneは平均の卸価格625ドルだそうです。
これだとSoftbankって結構頑張っているのね。
それを半額程度で出す計画らしいです。
なんとなくiPodの製品構成を連想しますね。
iPhone nanoって感じですかね。
300ドルってことですからこれ普通の携帯電話よりはるかに安くないですか。
携帯でも4万はするもんね。
スマートフォンより携帯革命が起こるね。
共同通信はAndroidに廉価で対抗って結んでますがこれはどうもねえ。
路線でしょ。
Appleの革命的な携帯電話だと考えた方が自然じゃないのかなあ。
Androidと数的競争は無意味であくまでもAppleはリーダーシップ競争なんでねえ。
全てのスマートフォンはiPhoneを元に作られている事実ね。
iPhone が無い時代のスマートフォンはとっても一般に馴染まなかった訳ですよ。
それよりスマートフォンなんてジャンル自体Appleは問題にしていない。
あくまでもAppleディバイス網のワンジャンルね。

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