2019年11月23日土曜日

iPad mini5のペンシル利用方法として

単純に利用する方法を探さないと使わないというのが実情。
せっかく所有しているのになんかもったいないiPadを利用したい。
My奥様は全てiPad miniでこなしています。
外出先でもiPhoneよりiPad miniのようです。
やっぱり画面が大きい方がいいという単純な理由だと思います。

私の場合は外出にはMacbook持参で交通機関はマイカーということです。
マイカーで音楽を鳴らしているのはApple Watch。
電話もウォッチからFM送信機で受けられます。
現地ではWatchでメモします。
アプリはDraftですね。
音声をテキストに変換してDraftにためます。
修正などはiPhoneXで行えば終わり。
ミーティングでの問題点はDraftを見ながら提起したりです。
iPhoneXで全て出来るんですけどなんならiPad miniのディスプレーサイズを使えたら。

ネットで調べるとペンシル入力をテキスト変換するアプリが有料で色々あります。
私はケチなもんで無料のGoogle翻訳アプリでテキスト入力しちゃいます。
変換アプリではありませんので漢字変換とかは無理です。
このアプリが凄いのは英訳(多言語対応)します。
フランス語だろうとドイツ語だろうと中国語だろうと片っ端から翻訳です。




Youtube


ネットで調べた有料アプリはそれほどユーティリティがあるとは言えないです。
つまりプロジェクトなどはちょっと手間だったりします。
でも必要に応じ、pencil入力を理解すれば使えそうです。

私は基本的にはWatchに音声入力してテキストが入力メソードになります。
それをDraftのWatchアプリで行い、iPhoneやiPad、Macで修正しながら編集ですね。


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