2019年11月7日木曜日

関東学院大学ラグビー情報

いよいよ最終試合まで10日間、ちょっと空きすぎの日程ですが。
ここまで5勝1敗、立正大学がちょっと飛び抜けて強い感じですが、カントーは惜しかった。
勝ち試合だったかもしれませんが立正の執念が実った勝敗です。
最終は東洋大学戦ですね。
合宿で対戦して勝っている相手で油断しなければ大丈夫でしょうか。

ちょっと先読みですが、入れ替え戦出場になると一部が混戦です。
中央大学はほぼ立正大学と入れ替えですが、二部2位だろうカントーは拓大、専修大のどちらかでしょうか。
16日に直接対決がありますのでその結果次第になりますね。
前半、大東文化と中央大学を見ていてそれほどの差はないように感じます。
大東文化もちょっと力が落ちている気がしますが多分3人のトンガ勢の質の問題もあると思いますね。
あまり目立たない、目立つのは13番でちょっとラフなところが目立つ。


後半、大東15番の開始直後のチャージは素敵でした。
中央はまあハーフはまずまずですが目立つ選手はいませんね。

専修大学は流経大との一戦。
流経大の留学生はそれなりのプレーで連携がよく得点力があった。
点差は攻撃力、しかも鋭く連携が取れたトライが多かった。
専修のディフェンスは悪くはないが攻撃が早くなると脆かった。


入れ替え戦でどこと当たるかを想像しながらオンデマンドで感染したが面白かった。
どの大学もディフェンスにそれほどの差はないと思うが点差は得点力の違い。
さてどうしたものか。
カントーがどのくらいスカウティングして作戦を立てられるかが勝負。
とにかく、東洋大学を破り入れ替え戦に出れば面白そうだが、どうなるか。

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