Apple Watchのワークアウトアプリを使用。
アプリは単独ではワークアウトの種類とそれぞれの設定でデータは特に保存はされないようだ。
純正アプリなので使っている人もいると思う。
プールスイミングの他に
オープンウォータースイミング
ヨガ、ハイキング、高強度インターバルトレーニング、ステアステッパー、ローイング、エリブティカル、インドアバイク、室内ランニング、室内ウォーキング、サイクリング、ランニング、ウォーキング、その他、と14種類の多彩なスポーツに対応しているアプリ。
音声メッセージはないです。
室内プールの場合は単純にプールの距離設定で開始ボタンです。
一時停止は2つのボタンを同時(画面ショットと同じ?)のようです。
水の中なのでディスプレーのボタンは機能しませんでした。
画面を叩くと表示しますが特にリアルタイム表示はないようです。
最終的には終わりボタンで終了。
水を吐き出すようリューズを回すと自然に排水ですかね。
30分弱の実験だったので浸水は認められませんでした。
ウォッチの防水は2時間程度だった記憶があります。
もちろん、浸透圧で中に入ることが予想されますが時計内の気圧を保っていればないでしょうがこのテクニカルは秘密ですよね。
結果はこうでした。
実際は550Mですが25Mの誤差は歩き回った分かもしれません。
泳形はFreeスタイルのみなのでこれには相違ありません。
一応、2分で50Mというインターバルでした。
出発合図はないので大時計を見ながらですね。
水泳測定のアプリはいくつかありますが使い勝手はイマイチ以下です。
今まではSwimWatchPlusアプリを3回使いましたがこれは終了の仕方が判らない。
それなりにデータは正確ですね。
iPhone側でのデータ蓄積は不明ですが心拍データも取れていました。
心拍データに内容も保存されます。
これまでの2つのアプリは全て心拍データに管理されるようです。
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