2018年1月22日月曜日

規律を失った相撲協会 大砂嵐事件

相撲ネタが続くなあ。
初場所は毎日のように見ちゃっています。
注目しているのは貴乃花部屋の力士。
こんな事件が多発しているにも関わらず力士の熱戦が続いていると感じる。
力士は強い精神力の持ち主とともに個人事業主だと思う。

横綱の暴行事件から行司の不正行動、ついに力士の無免許運転事故。
ちょっとした犯罪の温床。
一般的な組織だと教職員より多発している。

事件の多くが外国人。
先日、大好きなラグビーでもオーストラリア代表だった選手がタクシー運転手暴行。
なんとも強化するために参加している外国人が問題を起こしている。
外国人の規律違反、犯罪。
組織は一般的に日本人の感性で規律を語るが外国人はそれでは理解できないのかもしれない。
あるいは、自国ではないのでやりたい放題、いざとなれば母国へ帰ればいい。
そんな雰囲気を感じる。

これは相撲協会だけの問題とは言い難い。
在日外国人すべての問題だろうと予測するのは簡単だろう。
国家において通常は国民は自国で人生を送る。
しかし、何かの目的で自国を離れて外国で人生の一部を送るのは現代では普通だ。
いや、現代だけでなく、神代の昔から同様だろう。
たまたま、日本は島国で入りにくかったかもしれないが今や世界は境がなく交流。

これから日本は急速に日本国民の数が減少し、現在の国威を維持することは不可能。
少しでも維持しようと思えば大量の外国人が流入するしかないだろう。
外国人にとっての日本は旅の恥はかき捨て状態になるかもしれない。
横綱暴行事件はモンゴル人同士の抗争で真実はわからない。
大砂嵐の無免許事故も妻が運転していたなどとわかりやすい嘘をついている。
戦争より怖いことが起こりそうだ。
相撲協会は未来のシミュレーションではないだろうか。

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