2016年2月18日木曜日

Mac間でiPhoneアプリの移動

Macを買い換えた。
以前使っていたMacからiPhoneアプリを移したい。
それならいっそiTunesデータ丸ごと移住コピー。

はい、スマートにやるなら
これを使えばまあ、煩わしいことはないです。
私の場合、どっちかのOSが大文字小文字の区別がつかないフォーマットのSSDでけられました。
なんだかねえ。
別に場所が分かっていればなんでも移動出来るんでそれを。

iPhoneアプリの場合はユーザフォルダです。
iPhoneなんてフォルダはなし。
これを管理するのはiTunesを使うんだからそれそれ。
iTunesはミュージックフォルダにあるある。
まあ、そんな探訪をしながら気楽にやっても大丈夫。
同様に新しいMacの同じ場所にズルズルと移動して終わり。
新しいMacにもデータがあればそれと合わせても書き換えてもどちらです。
移行が困るのは時間がかかる。
普通は夜から明け方がいいんでしょうか。
多年にわたる積もるデータで移行には時間がかかる。

まあ、いろいろもろもろを移動するんだったらユーザフォルダの中身を探って必要分を。
新しいMacにして手間がかかるのがこの移行作業。
しかし、ゴミのような使わないデータを処理できるのも重要。

一時、バックアップ機能を使っていたんです。
タイムカプセルってやつ。
これだと最も簡単に新しいマックにいろいろと移行できます。
移行するときに多少のゴミは落ちますので少し便利。
あまり使う機会がないので今は無しです。

AppleのOS Xを使う場合、アプリはほぼ満足できると思います。
まあ、ウィンドーズから移行した方は難しい。
WordはPagesですからねえ。

0 件のコメント:

コメントを投稿