2016年2月24日水曜日

iPhoneのセキュリティーが大変なことになっている

基本的に自分のデータは自分以外見て欲しくないのは普通でしょ。
そのデータが犯罪に関わるとしてどうですかねえ。
確かにあらゆる情報をiPhoneに残したとしてそのデータを元に捜査すると簡単に色々解明できそうな気がする。
犯罪に関わるような重要なデータもあるんでしょう。
捜査当局としてはそんな有益な情報がすぐ手に入れば願ったり叶ったりです。
庶民としても犯罪者を取り締まるということで大歓迎ってことですかね。
そんな訳ないですよね。
例えば、自分が疑われたとしてiPhoneを取られて中を見られる。
結果、問題なしになったとして、自分の情報をすべて見られた私としてはどうなんですか。
私のプライバシーだけじゃない。
私と付き合いのある方の情報などもあるはずです。
かなり際どい状況になることも考えられます。
個人的に二人だけの秘密が一般に公開されちゃうなんてどうですか。

昨今、個人情報などと言われているのはデータが広まりやすく保護しないといけない時代だからです。
その元凶はパソコン、携帯電話など電子データだと思います。
昔はマイクロフィルムに書類を写すなんてスパイもどきでもない限り難しかった。
今は携帯でいくらでも残せる。
それが一旦、ネットで公開されればもはや止められない。
放射能と同じですよ。
ただ広まる続けけるのを諦めて眺めるしかなくなるのが現実です。

これはリベンジポルノなんてセックスを公開しちゃって相手を貶めるなんて卑怯なことが可能な世界です。
法的に犯罪者を捉えてももう、ネットに載ったデータは単純に広まるだけ。

それを国家とか企業など組織的に行うとしたらどうですかねえ。
アップルは製造メーカーでその公開責任があるんですかねえ。
それは無理でしょう。
と言うより極秘を保てるから購入したユーザデータがそんなことで公開されちゃもうプライバシーは無いに等しい。

捜査当局もなんでも電子データを頼りにする時代は終わっている。
手のつけられない膨大な世界です。
普通に証拠固め、情報収集などの方法を考えるべき時ですね。
だいたい電子データなんて捏造簡単ですしね。
それを証拠にとか、それを元に犯人扱いなんてのは本末転倒ですよね。

日経新聞

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