2014年5月19日月曜日

ビートに光モノ

最近の車は軽量化と称し、プラ多用でメッキが殆ど無い。
つまり安物なわけだ。
メッキは手間がかかる上に品よく仕上げるのはデザイン力もいる。
私のビートは光モノ多用。
その根源はMOONEYES。
60年代そのままの無駄な用品が多い。
今時のおもちゃに丁度いいのだ。
ライセンスフレーム。
これは日本仕様だが米国仕様を付けたほうがかっこいい。
ただし、プレートを加工しなければならないので諦めている。
そのうち変更するかもしれない。
ビスがアイボールで色合せ。
リムが洒落ている。
今どきはセンターキャップも珍しいがいいものがない。
純正をそのまま使っているが是非、友人のようにセンターキャップをはめたい。
このステンリムも相当、ホッドロッド感をだしているのでまあ合格かな。

ホイルキャップもいいのだが出っ張りすぎて傷つきやすい。
とりあえずはこの形態で鉄チンホイールをアピール。

本当はバンパーが一番だが、どうだろうか。
やっぱり光モノ多用が一番。



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