2019年9月22日日曜日

Rail Stand テスト走行台 Nゲージ

e-bayで注文しました。
これ台湾から出品で台湾から出荷でした。
数日で商品は到着しました。
台湾って鉄道模型あるのかねえ。

ちょっと、塗装をやっているので手付かずで1週間放置でした。
今日、なんとなく試してみることに。

テスト台は30センチ程度でNゲージですから小さいものです。
ローラーが8つ付いているものを注文しました。
動輪の最大数が8だからということです。
キャブフォワードなどがそれですね。
今日は4ユニットでGS-3というデイライト塗装のブラス製品を走らせてみました。
小さいながらもライトが点灯します。
今はZスケールでもライトはつきますから当たり前ですが製作年度が2004年のものなので普通の電球ですね。
KEYインポーツ販売、SUMHONGSA製で製作台数は100輌程度だと思います。

テスト台はローラーの他に補助レールが付いていまして適当に長さを合わせます。
ただし、ローラー8個は取り外しが効きませんので先台車もローラーを使うことに。
残りローラーはその前に置いておくのが一番だと思いますが今日は適当に載せました。



実際に定置走行します。
HO製品もありますが私30年以上前のテスト台があるはずなので購入していません。
昔の方がシンプルでローラーは必要な数だけで先台車用のレール付きでした。
この方がいいとシンプルでいいと思いますがちょっと見当たらない。
探さないといけないですね。
ということでこの台湾製見栄えはそれなりですが30年前に敵わない。

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