2018年4月29日日曜日

セクハラ問題 山口さんとか官僚さんとか

最近は色々騒がれていますねえ。
男女の問題ならなんとなく想像がつきます。

大きいのは男の勘違いでしょうね。
表現としては愛情表現に近いのかな。
ただし女性の方には全くその感情はないわけです。
これって男女の表現の違いもあると思います。
とにかく浅はかかもしれませんが男は挑む性です。
これって動物を見てもわかりますよね。
本質的には襲うことと紙一重な部分でしょうか。

近年、男性の女性化というか男性が受け身になっています。
つまり怖くて手が出ない。
女性のシグナルを勘違いしているかもしれない。
何れにしても女性の気持ちは男性にはわかりにくいし、反対も同様です。
これは昔も今も変わらないかもしれません。

しかし最近、極端な例で性転換という手段を選ぶというのがあります。
これなど肉体的構造より精神的構造の選択ですかね。

ストーカーってのも男性に限らない。
ということはセクハラも同様です。
つまり、気が有るそぶりで男性を惑わすなんて昔からあった。
でもそれはセクハラにはならなかった。
今はセクハラでしょうね。
今後、そのような行為で強姦する場合はどう裁くのか。

官僚の場合、はめられたという表現がありしました。
確かにはめられたのかもしれないけどこれを言葉で返したら嵌められた方が悪くなるかな。
行動で返したら意外と言い訳が立つかもしれない。
まあ、嵌められる場合もあるという自覚でしょうか。
厄介で複雑な時代です。

そういえば、高校の相撲部指導者もありましたね。
つまり師弟関係とセクハラ問題。
これ柔道が初めだった。
レスリングはパワハラ。
運動系ですけど指導は運動のように力ずくはなしでしょうか。

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