2017年12月21日木曜日

大相撲 モンゴル人の思い上がりの責任

相撲協会役員は利益に終始し大相撲の正しい道を踏み外した。
利益優先でモンゴル勢のコントロールが出来なかった結果。
徒党を組んだモンゴル勢が土俵を我が物顔で蹂躙しあるべき姿を明け渡した。
乗っ取り、我が物顔は昔の暴力団さながらの暴挙でしかなかった。

相撲道を口先だけのものにして日本人を騙し、その実態は守銭奴。
こうしたのは日本相撲協会だからそれを正すべきと貴乃花など日本相撲を守るべきと思う関係者がいることはいたが、大勢は浮かれて今回の結果になった。
大相撲の精神を文化の違うモンゴル人たちに押し付けても所詮は馬の耳に念仏で彼らには金銀財宝をえる場所でしか無いのが実態。

モンゴル人たちの責任ではなく、相撲という文化を売り渡したのは相撲協会だからタチが悪い。
彼らは強ければなんでも自由になり金銀財宝を掴める文化で育った人種でそこに相撲の精神なんてカケラもない。

全て、日本相撲協会が明け渡した大相撲はもはや、相撲レスリングであり、薄っぺらいショーでしかない。

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