一年延期までして開催したオリンピック。
コロナ禍でも開催するのって何があるのかねえという思いだった。
というより開催する意味あるのかってことです。
1964年当時中学3年でしたがどんどん変わる東京に違和感は無くてそれが東京オリンピックが引き金ってことも分からなかったけどオリンピックは大きなイベントって感じだった。
まあ、今回は色々あり過ぎて中止でもいいと正直思っていた。
COVID-19を拡散する問題は一応、無観客で乗り越える作戦は成功した。
ちょうど4次感染拡大の時期をなんとなくお祭りモードで薄めた効果は考えていなかった。
もう一つは日本の躍進というか。
オリンピックに準備した各種スポーツへの投資は無駄にはならず私に楽しい気分を味わせてくれた。
まあ、これで十分だったなあ。
これから借金を返すんだろうけどそれもあやふやになるんだろうなあ。
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