たいして、参考になる訳ではないでしょうが判る範囲です。
Yahoo!オークション
Verizon 64GB スペースグレー A1533 101,000円
但し、米国からの送料6000円強、関税など掛る
docomo 64GB ゴールド ロック 118,000円
但し、MVNOはdocomoなので国内使用だけならこれもあり。
EXPANSYS
International 64GB スペースグレー A1530 102,603円
但し、香港からの送料3000円弱、関税など掛る(以下同様)
International 16GB スペースグレー A1530 92,468円
International 32GB スペースグレー A1530 97,536円
ちなみに、シルバーモデル
International 64GB シルバー A1530 106,404円
スペースグレーより3,800円高い。
ゴールドはもっと高くなりそうですね。
AU SIMMを使うにはVerizonが良さそうです。
docomo,SoftBank SIMMならどちらも同じ。
そんなところでしょうか。
半年後には少しは安くなるでしょうけど、せいぜい5000円かな。
わたしがシルバーモデルを選択したのはディスプレー側がホワイトならシルバーでしょ。
真っ赤なケースはホワイトが似合う。
Apple製品のゴールドのイメージが湧かないし裸族じゃ恥ずかしい。
表が黒いのはビジネスに最適、私は隠居の身なので遠慮ってとこです。
iPhone 5s,5cの2モデルにした理由です。
ちまたでは安物と高級品と言われています。
確かにその一面はありますがそれだけじゃないようです。
AppleはiPhoneの新製品を出すと旧製品をダンピングして安価モデルに仕立てていました。
つまり、5cは今までの旧製品と同じでiPhone 5を製造中止にすることです。
ラインは新しいので改善も出来るしセールバリューも稼げると踏んでいます。
確かに、そのままiPhone 5を売るより遥かに数は出ているはずです。
これで旧製品というイメージを無くし更なる売上という結果で成功しています。
0 件のコメント:
コメントを投稿