MacBookが新発売。
MacBook Pro、MacBook Airに一機種追加。
はじめはProかと思っていました。
実際はAirより薄くて軽量でネーミングが無くなった。
私自身は2010後期のAirで困ることはない。
SSDは250GB換装、メモリもしっかり2GB増量。
現状で十分役立っています。
使うのは会議の時だけ。
つまり、5年経っても使えるのは安いもんです。
年間2万足らずの投資ですからね。
これで会議データは全員でシェア出来てメモいらず。
実際に初めて役立つブックです。
いままでもたくさん使いましたが重いし持ち歩くのもねえ。
電池の持ちは悪いし画面は暗い、とろいなどなど。
iPadが出て一瞬これだと思いましたがやっぱりキーボード。
11インチ画面の広さは持ち歩くのには最適でしたね。
13インチの方が年寄りはいいんですが頻度が少ない。
つまり、毎日は持たないですからたまなら軽量小型。
MacBookはネーミングもさることながらとても魅力的。
ディスプレーは11と13の中間で12インチと来ました。
しかもairより軽量、薄型。
使っていてAirの厚さ、重さとも十分満足でしたからこのアドバンテージは新し物好きを喜ばすためですかね。
CPUコアは新型ですね。
メモリはなんと8GBオンボード標準!
SSDは512GBと256GBのチョイス。
スタイルはほぼAirを若干ソフトにした曲線。
ポートはたったの1つ。
USB-Cという規格らしく、なんでもそれ一つ。
そしてバッテリが隙間を埋め尽くす構造バッテリ。
もちろんRetinaディスプレーのようです。
今時、なんでMacBookって感じですがこれは発明と言っています。
シルバー、ゴールド、スペースグレーの3色ですかあ。
インテルCORE Mプロセッサの性能はturbo boosterですかね。
確かに魅力的です。
高い方が184800円とほんと高いね。
安い方が148800円ですか。
安い方でいいかな。
USB CってUSB3.1の新規格でAとCがあるようですね。
電源、USB、ディスプレー、HDMI、VGAとなんでもござれ。
電力供給が100Wまでの規格って凄まじい。
本体ポートはひとつで数種類を電力気にせず使いきれる。
USBハブも違うんでしょうね。
プレゼン用に多種のビデオ出力対応。
世界でこの規格採用1号でしょう。
Appleってそれで失敗も数々あれどです。
環境配慮、バッテリは多層。
これ壊れても絶対開けられないかもなあ。
ロジックボードはAirの1/3程度ですけど大丈夫かねえ。
もう、iPad程度の設計技術は革命だなあ。
ファンレスって初めてらしいけどMチップの消費電力が異常に少ない5W、いやあこれ買っちゃいそうだ。
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