Apple Watch 1 買っちゃうなあ。

ウェアブルといっても精々、時計ですよね。
まあ、メガネも私は必須ですけどね。
時計は２本常用。
夏のオメガシーマスター。
冬のオメガスピードマスター。
ほぼ外さない。
あとは指輪も外さないなあ。

と考えると、これにメガネを加えたものが身につける道具。
iPhoneが電話機能から出発して今はhandheldコンピュータの領域です。
Appleが作り出す後付け主義。
これを考えるとAppleウォッチが時計だということ。
時計としての完成度が最大の目的。
得意の後付け主義で機能追加。

外観の違いだけで3種類。
アルミ、ステンレス、ゴールド。
バッテリー駆動なんで利用は２年程度と考えるのが無難。
5万、7万、120万って値段設定。
趣味の領域でもいいし、実用の領域でもいい。
3種類とも機能は同じと割り切れば実用。
ステイタス、リセールを考えれば趣味と実益。

さて、購入するかどうか？
事前には入らないと思ってました。
仕様が判ったら購入希望。
希望ですよ。
3種類でどれかなあ。
まあ、ゴールドはないです。
ステンレスとアルミはどっちも魅力的。
ステンレスのメリットは丈夫、綺麗、なにより美しい。
アルミは軽量、安価、それなりに美しい。
こんな程度の知識。

機能をみるともちろん正確な時計。
腕から知りうるフィジカル情報。
iPhoneとの電話、予定、メール等々の連携。
キーボードはないので音声入力。
これ、変換どうなるかなあ。
Siriを使うんでWiFi経由だったら変換もiPhone程度。
Siriの変換精度をもっと上げて欲しい。

基本的にiPhoneで出来ることはiPhoneでしょう。
つまり、腕時計型携帯の領域はなしで正解。
単独では時計機能以外無理だろうからiPhoneのデバイス。
もっともフィジカルデータもですね。
あくまでもiPhoneのサテライトなワケですね。
これがMacBookでも出来ればいいかもしれない。

何れにしても楽しい世界が見えます。
つまり、購入は自然の流れです。
あとはステンレスにするかどうか。

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