2015年3月19日木曜日

脳梗塞 積極的に使うリハビリ 結果は遠い先

左手の震えといっても、動かしている時のグラグラです。
どうしたものか。
一応、左手を積極的に使う。
コーヒーカップは左で持つ。
タバコは左手で喫う。
ペットボトルは左手で飲む。
まあ、トイレットペーパーはチョット無理です。

考え方ですが、使うことで脳に逆司令を試みる。
左手の動きは常に目で追う。
当然、リハビリ的な動き、体操は常に気になっています。
気になったときは動かす。

昨日の整骨院施術の結果。
整骨院施術は突っ張り感がマダラになっている。
ある部分に突っ張り感というより筋肉痛が強い。
突っ張り感より強い痛みがあれば突っ張り感は薄れる。
左首から太もも付け根までが突っ張り感がある部位。
これが左肩から左上腕部の強い筋肉痛でほとんどあとは感じない。
まあ、痛みの神経は大丈夫のようです。


このサイトを読むと大まかな脳卒中リハビリが理解できる。
発症後6ヶ月のリハビリが大切。
とあり、長期戦と書かれている。
これを読み解くにはある推測が成り立つ。

6ヶ月のリハビリの量でその後の回復が徐々に起こるのでリハビリは永遠に続くのであるが、とにかく6ヶ月間にできる限りのリハビリをすることが重要ってなことですね。

私の場合は1ヶ月半ですからあと4ヶ月半どんどんリハビリすればいいことになります。
決して結果はその時には出ないと認識して頑張る。
1ヶ月半もリハビリしているのに全然変わらないと焦るんですよ。
そりゃあ、すぐに結果が出るとは思わないけど1ヶ月半経ってある意味で突っ張りはひどくなっている。
逆に、それだけ障害の状態が分かってきたってことですね。

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