ホンダビートがいよいよ冬化粧。
籠坂峠を上り下りするのにどうしても冬はスタットレスタイヤ。
なんでもそれでないと通行禁止のようです。
ホイールは純正スティール。
ムーンディスクキャップでもよかったんですが気分を一新。
スティールホイールをホワイトにペインとしてもらいました。
自分でやる自信がないのでプロにお任せ。
やっぱり綺麗です。
リムリングは60年代ホッドロッド風なもの。
昔はこのクロームメッキがクルマを彩っていたのに今はプラばっかり。
車重の問題よりコストでしょ。
いやあ、カッコいい。
待てよ。
ホイールボルトが見難いアヒルになっている。
やっぱりステンのクロームピカピカがいい。
それよりセンターキャップをディスクにした方が手っ取り早いなあ。
あるのかなあ。
昔の鉄ホイールで中央に帽子を被らせていました。
捜してみよう。
まあ、このままでも相当上等な雰囲気ですけどね。
やっぱり白で正解だったなあ。
それもピカピカの白。
青白くしないように言ったらオフホワイトに仕上げていました。
インパクトはないんですがこの方が落ち着いている。
どうも青みがかった白は病気って気分になる。
夏用ラジアルはスタンドに。
このスタンド安定感が全くなしですが室内保管なんでこれで十分。
クルマ屋さんもいいですねって言ってました。
このまま来年のゴールデンウィークまでお蔵入り。
それぞれのタイヤが接する事無く考え方としては秀逸。
しかも保管場所を取らないのでベストチョイスかも。
ちゃんと安物ビニールのカバーも付属していました。
春は自分で換装するかなあ。
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