ちょっとした内祝いで馬太郎へ。
馬太郎オーナーは水泳の生徒さん。
古典的な寿司屋ですね。
出し物はやまいもの漬物からあら煮、刺身盛り合わせ、サーモンのはらみ。
最後ににぎり。
はやりの垢抜けた寿司屋じゃないですが、五反田という地域密着型の寿司屋。
五反田駅前ですから値段はそこそこだと思います。
話は尽きず、内祝いって言っても私の快気祝いじゃないですよ。
どえらい役職を引き受けた方にせめてもの感謝。
参加した皆さん、情報のすべてをぶちまけましたね。
私はニヤニヤしながら通訳係。
ほんと美味しいものをいただきながら楽しい会でした。
車検が来月です。
任意保険に入ろうとしたらなんと3年契約なんであと1年ありました。
車検はこまめに手を入れているんで15万程度ですかね。
日程を決めなければ。
ゴールド免許じゃなくなったんですがそのままでいいそうです。
というか保険会社が勝手に調べて2000円ほど高くなっています。
保険は入れるだけ入れが私の信条です。
つまり、何が起こるかわからない人生。
つまらないことで困らないようにをわずかな金銭で保障されるわけです。
損害保険は安いもんです。
水泳教室の話をしました。
水泳指導についてだけが水泳教室だという過去から抜け出せない精神的老人たち。
実は水泳教室は立派なサービス産業です。
世の中の水泳教室は営業努力もするし、さまざまな商品を用意しています。
私どもは旧態依然。
これで済んでいるのは公共の施設使用料だけで開催しているからです。
普通はプール維持管理で月に数百万です。
だから参加費が安く、参加者が集まるという結果になっている。
これをどう勘違いしてか指導が良いからとか思っている方もいらっしゃるようです。
とんでもない勘違で何十年前の指導を繰り返している指導員の話。
若い指導員やベテランでも勉強している指導員もたくさんいるのが救いです。
参加者を指導するより指導員を育てる、教育することは必須です。
そんなわけで指導員研修やら技術講習などなど頭を使う毎日。
昔は親睦を図るのが研修会という町会並みの発想でした。
平和でのどかな時代だった。
そんな話をしながら今後についてさまざまな角度でお話をしていました。
まあ、勉強会を兼ねた内祝いだったかな。
ワーファリンは3.5錠で継続中。
体調は十分回復ですがまあペースを上げずと思っています。
そうせててくれない部分が多くなんだか引き込まれる。
頼られると断れない糸でがんじがらめ。
そんな皆さんに支えられて元気になれる訳ですね。
My奥様から年金の振込口座がかわったんで記帳をと言われました。
ちゃんと新しい口座に入金されていました。
年金はほとんど手付かずですから金額が多いか少ないかはどうでもいい。
運用も順調ですしなんだか一生お金には困らないだろうなあと思います。
お金なんてあればあるほど不安になるもんです。
私などは鼻からないと思っていますので使わないでいい。
だからといってそんなに大金が必要でもなくある訳でもない。
つまり、生活にはどうでもいいということです。
老人の生活なんて好きなものを買うと言っても昔のようにバカバカ買わない。
懐具合を計りながらという老人の知恵もついたようです。
予定通り、医療保険も入っていました。
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