2014年4月4日金曜日

Server.Appのアップデートが出来ない Appleサポート情報

毎日、Appleのサポートから電話頂いているが解決は出来ていない。
サポートの部署は変わっているので進展はしているが解決は出来るのだろうか?
はなはだ怪しい。
ターミナルでのコマンド入力が主体だがplistファイルを幾つも送って来ている。
この点はサポートとしてはやりたくない手法だとのこと。
つまり、Appleのサポートは電話が原則のようだ。
ハードウエア部門も関わり相当複雑な展開になってしまった。
もっと、簡単な話なのだ。
アップデート出来ない原因として終始、AppleIDの初期設定を疑っている。
あるいはネットワーク環境だったりする。
つまり、ユーザ側というスタンスに変わりはない。

製品出荷時にはOSXは10.9で、インストールも可能なのにも関わらず工場出荷時の初期設定に戻そうとすると10.8が表示されしかも、インストール出来ないというのはApple側の問題だと認識している。

この手の問題は非常に厄介だが良くあることだと思う。
このAppleIDに関して、友人はiTunesストアからアプリの購入が出来ないということで未解決だった気がする。
現実的には一つのIDで全てを管理するAppleの方法はとてもシンプルなのだがユーザはどこまで利用されているのかは知る由もない。
知らせると不都合がたくさんありそうな気がする。

なかば諦めているというか、この点については保証期間が過ぎても大丈夫だろうからゆっくりと原因を突き止めるしかない。
工場出荷時についても同様で、アップルストアに持ち込んで確認して欲しいとのこと。
つまり、別のWANネットワークで試したいようだ。

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