起動はOption+Command+Rを再起動でディスプレーが真っ黒になったら押し続ける。
やがてネットとつながり起動OSのインストールが始まる。
ネット接続はイーサがベスト。
起動ディスクを指定いればそのディスクにインストール。
普通はリンゴアイコンで起動する。
今回は新規にクリーンインストールなのでネット経由でまず起動OSの取得なのだ。
その場合は地球アイコンでバー表示が出ればOK。
このまま数分かかる。
するとインストーラが表示される。
OSXインストールを選べばネットからOSXのダウンロード
ディスクユーティリティを選べばディスクの消去が出来るのでクリーンインストールならこれでまずディスクを空にするほうがいい。
あとは通常の起動に戻すこともできる。
さて、インストールを選ぶと機種を見分けて工場出荷時のOSXが選択される。
発売が2012年の前半ならこのように一世代前が選ばれるので続ければまず、10.8.0をインストール。
それから、10.9.2にアップデートすれば良いだけ。
これがAppleが教えてくれたベイシックなクリーンインストール方法。
まあ、付属ディスクが一番確実だろうが無くした場合はこれしかない。
しかし、ネットがないとAppleに返送してインストールしてもらうか、OSXを購入。
その方が良い場合もある。
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