そこでCursor Zoomってヒープでサイズ変更していました。
Cursor Zoom サイト
これって時々、ポインタが消えたりしちゃいますけど便利でした。
システム環境設定のアクセシビリティがとても優れています。
これは一般的にというより障害者向けのインターフェースを司っています。
マウスやキーボードを使わなくてもMacをコントロール出来るシステム。
任意の位置にポインターをスペースキーだけで移動させる仕組みなどです。
ワンキーコントロールって言うのかな。
ボイスオーバーは声が出せる障害者向けだったり、障害の範囲により違いますよね。
老人はほぼ視野狭窄、遠視、乱視など視力が弱ってきます。
小さなポインタは見落としがちで捜すことままあります。
そこでマウスポインタ自体を大きく目立つようにという考え方。
このディスプレー項目にカーソルのサイズがありそれで大きく出来ます。
しかも、Cursor Zoomではギザギザが出ていたんですがスムーズになります。
各種機能がありまして身体機能に応じ利用ですね。
それ以外にもマウスやキーボードが無い時にも使えますが練習が必要です。
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