2014年1月31日金曜日

iPhone カメラ レンズ アタッチメントレンズ コンバージョンレンズ

iPhoneのカメラは優秀でレンズも小さいながらかなり精度がいい。
こうなると色々使いたくなるしカメラを持ち歩く煩雑さがなくなる。
これで巷には静止画が氾濫しちゃって犯罪的利用も増えている。
しかし、これはスマホカメラの所為ではないのだが結果はそうなる。
もっと本格的にとなるとアタッチメントレンズを付ければ撮影の機会が増えるし、便利に思う。
購入してみると専用のアタッチメントが必要だったりレンズの精度が悪くて本来の性能を損なうものがほとんど。
今度こそと購入する度にガッカリ。
所詮コンバージョンレンズだから仕方ない。
つまり、標準レンズに被せるレンズで一眼レフのようにレンズを交換しているのとは全く違う次元。
ところがセッティングさえ良ければほぼ同じだと思うからまた購入。(^▽^;)
高額レンズはアナログなのだ。
デジタルで対応するには細密ピクセルになる。
ピクセルが小さくなれば光の取り込みが制限される。
いたちごっこ。

ニュースによるとAppleはアタッチメントレンズの特許を取ったらしい。
マグネット方式で取外し可能にしているようだ。
これは統一規格になるのでメーカーも作り易くなる。
iPhone 6で実現すれば即買いかもしれない。

Apple純正アタッチメントレンズの特許ニュース

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