テレビドラマです。
2010年に医龍3ですから続き物ではないかもしれない。
その医龍3を全部観ました。
なんだかスーパーマンな普通の医療ドラマ。
テーマは心臓外科チームということですかね。
チーム、つまり集団なわけです。
そうしないとドラマって成り立たないのかもしれない。
とある大学付属病院の女医さんが作るんですが結局は男性医師が主役。
その手際の良さと笑わない演技。
なんだか淋しい気がしますね。
あまりのスピード感でひたすら手術ってのもねえ。
医龍4は1月から始まって一話。
その主人公は国境なき医師団的な海外医療が趣味。
彼が恩師の病院の窮地を救う話になるんでしょう。
隣に大病院が出来ちゃいまして潰れかけた病院ですよ。
どうなるかお楽しみ。
ちょっと水泳教室のミーティングが終わって指導員の方と雑談。
医龍とDMATが同時に始まったという話題。
医者ものがなぜ多いかという話。
誰でも病気になったり入院したりの経験があるからオーバーラップかも。
それにしてもドクターが並じゃなさ過ぎるというのは共通している。
ヤブ医者の話ってのがあってもいいんじゃないの。
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