大山のぶ代さんは70歳で脳梗塞を患ったそうです。
4ヶ月闘病して日常生活が出来る程度の回復。
当然ですが後遺障害はある程度残ったようです。
本人の頑張りでテレビなどにも出ていました。
最近、健忘症ぎみだったのを脳梗塞の後遺症だと旦那の佐川啓介さんは思っていたそうです。
医師の診断でそうではなく認知症が進んでいるとのことでした。
まあ、脳梗塞を起こすとボケーっとしたり気が抜けたような時がままあります。
そういう時は病気を苦にしている時なんですけどね。
確かに私の場合は左上半身のつっぱり感が強くなったりした時など、これは治らないと思ったりします。
現在のように放射性膀胱炎の出血を止めることと脳梗塞の再発とを天秤にかけるような状況もあります。
実際には脳梗塞と認知症の直接的な関連はないでしょう。
しかし、血流が阻止された場所が脳の萎縮を促すことは十分ありうる話です。
大山さんは78歳だそうです。
確かに色々と問題が起きる年齢なのかもしれません。
とにかく、認知症も遅らせる薬やら本人の頑張りもあるとおもいます。
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