iPadたちがまだ脱獄中だったんですべてノーマルに。
iOS8.4ですね。
実はiOS8以降あまり脱獄のメリットを感じなくなったんですね。
確かに素晴らしいアプリがあるんですが必要かというとあまりです。
それほどiOSは順調に成長したというのか不満なく使えるレベルに到達です。
もちろんこれにはアプリの成熟が鍵でしたね。
iOSの方向性は若干問題はあるんですが普通に使用するにはこれで十分だと。
JailBreakを支えた多くの方々にはほんとに感謝しています。
全く無料でシステムレベルの変更を可能にしたのは驚愕でした。
最近は中国系ばかりが脱獄ユーティリティを作っています。
やっぱり世界的に脱獄の意味が薄くなったというか、あえて脱獄しなくてもという方向ですね。
初期のJBにはかなり重要な意味がありました。
Appleに何が必要かを考えさせたことは確かでしょう。
ある意味で黙認状態ですからね。
電子機器のデバイスは安全安心が最重要ですからAppleも正しかったと思います。
昔からAppleは民間にかなり助けられてきました。
オープンな姿勢はその部分でよくAppleはクローズドだと言われますがどうですかね。
今後、JBに戻ることはないと思います。
大きなポイントはApple Watchですかね。
デバイスのデバイスという電子機器的な意義ですかね。
これらも随分色々なメーカーやらスマホ開発者たちが開発しています。
Appleは遅れ気味に出したのがApple Watchです。
これは常套手段です。
だいたいiPhoneだってスマホがあったから出てきた。
iPodだってWalkmanがあったから出てきた。
これからもこのプロセスを変えない方がいいんでしょう。
テスラがあるから自動車ってことですかね。
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