可哀想ですねえ。
まだ十代前半ですからね。
生きる意欲を失わせたのは誰。
そんな論議があるようです。
亡くなった中学生は色々と訴えていたそうです。
それを読み取るのは誰の責任でしょうか。
担任教師に宛てた手記についてどう処理したんでしょうかねえ。
保護者は一方的に担任教師が見落としたという結論のようです。
本当ですかねえ。
保護者は何か気づかなかったんでしょうかね。
クラスの同級生は何も気づかなかったんでしょうかねえ。
それぞれの悩みを打ち明ける場所がない悲劇。
そろそろ文科省も気づいてもいいと思いますね。
大切な若者を失うのは親ばかりではなく社会的損失が大きいでしょう。
子育てとか、教育ってのは社会のためです。
現在の文科省でできるわけがありません。
文科省だけでなく、子育て省を作らなければ高齢化、人口減少を食い止められない。
それも年寄り臭い人材でなく科学者が対応すべきです。
子育ては文化を継承する科学ですから。
ぜひ、早く実現して欲しい。
こういう人もいるけど同じ意味かどうか不明です。
報道
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