週末は当番医しかいないので特に治療はないし、経過観測の時間といえば聞こえがいい。
特に午前中は見舞い客もいませんし、今の時期、看護師や医者の研修生などもいるはずがいない。
静かです。
病状ですが大して変わりませんが大便がかなり出ています。
出ていますというのは夜中から3回に分けて出てきて一時間前の出方は普通だった。
ちんちんに管がはいっていますから、便器に座りお尻にシャワーをどんどん当てる。
そして一気に力を肛門に集中する。
そう、シャワーしたままです。
ビリビリと空気を出しながら大便が出てきます。
はじめは尿意があり結構きついんですが大便が出始めれば爽やか。
この作業を数回するとすっきり出終わりました。
鉄剤の飲んでいますから、便はグレーというか鉄色しています。
4人部屋でトイレを使う患者はたった2名でほとんどが私ですが私も大便だけです。
泌尿器の患者用トイレは全然空いています。
今朝の回診はA医師。
かなりやり手というか出来るお医者さんって感じです。
今回ワーファリンと血尿で脳卒中センターと泌尿器科のやりとりを受け持った医師。
彼の予想通りに輸血まで来たことに驚いていました。
予想通りになったのは、まあ私の体力があるうちに輸血までしちゃいたかった。
輸血は手術と同じくらい体に問題を残します。
医療保険でも手術同様な保険料が支払われるはず。
陰洗は毎日あります。
看護師さんがチンチンをお掃除してくれるんです。
お湯でチョロチョロと流しては拭き取るんですけどね。
私の状態だと大便を踏ん張るとカテーテル外に血尿が出ちゃいます。
つまり、チンチンの先でこれが固まります。
カテーテルでチンチンを引っ張ったりして激痛を引き起こす。
そこで陰洗後はチンチンに皮を被せて乾かさないようにします。
当然、ボッキ等はしないんですがそれでもチンチンは形を変えます。
たとえばおしっこを絞る時に筋力を使いますので形を変えるとかね。
まあ、どうでもいいのだが、ED状態ってのは厄介なのだ。
感覚は健全に機能していて、ボッキだけが起こらないと思えばほぼ正しい。
当然、スタッフは半数程度なので看護師は忙しくイラついている。
特に私の部屋の3人はなかなかのVIP待遇なのだが、それでも手が回らず。
頻繁に呼び出しボタン。
たとえば、私が水を買ってきてほしいと言っても買ってきてはくれない。
しかし、かれら3人は可能なのだ。
隣の老人は多分、週明けから個室だろう。
とても相部屋待遇では済まされない。
個室はある意味で一人看護師が付いている状態なのだ。
だてに24000円払うわけではない。
目の前の患者さんは禁止食べ物のようなものがあるらしい。(腸閉塞治療)
それを食べちゃうらしくて、医者が怒って食べられないようにテープを貼るとか。
それがあると治療できないそうだ。なるほど、大変なようだ。
とにかく、食べ物を置かないようにという指示でした。
そのお隣さんは会社と病院が混同している。
○◯君と話したいとか、話に来てるだろうとか。
ここは病院ですよとか言われて、それでも呼んできてほしいとかわからずや。
病気は骨転移しているようです。
立てないらしく、立つとかっこいいとかなんとかおだてながらリハビリ担当さん大変。
輸血
したからといってたかだか400cc、私の血量の1割以下。
これで一気に貧血が解消するってことはないですね。
せこい話だと輸血は保険対象です。
ある意味では命を守るための重要な医療行為ということでしょう。
失血死ってのがあるわけですから。
ということで2回ほど輸血をしました。
このリスクはかなり高いです。
B型肝炎やHIV感染ですが、死ぬ頃に発症かな。
安全を考えれば同じ血液型の方同士で補完するってのもあるかなあ。
だからと言って感染症がゼロにはなりません。
今日現在の尿の色。
どちらも生食で4倍程度に薄められている。
ほとんど出血はない状態になっている。
明るい話題。笑
こうなると、貧血からの脱出が見えてくる。
一応目安のヘモグロビン濃度は10。
理想は13-15程度らしい。
数字にはいつも振り回される。
確かに数字通りなのだが症状が出るのはその通りとは限らない。
S医師の週明けから退院に向けてという話が現実味を帯びてきた。
過去3年間のHiv病、特に苦痛で食べ難い、咳が悪夢、特に1年目この段階では、免疫系は著しく弱まり、日和見感染症にかかるリスクははるかに大きくなります。ただし、HIV感染者全員がエイズを発症するわけではありません。私は早期死亡を避けるためにARVを服用し始めましたが、いつか癒されると神に信じていました。Hivの特許として、チャンスを減らすために抗レトロウイルス治療を受けることをお勧めします。ウイルスを他の人に感染させることについて、数週間前、漢方薬によるHiv治療に関する情報が得られるかどうかインターネットで検索しました。検索で、Hivから癒された人の証言を見ました。彼女の名前はAchima Abelardでしたそして、他のヘルペスウイルスの特許であるTasha Mooreも、この同じ男性について証言しています。DrItua Herbal Centerと呼ばれます。私は証言に感動し、彼のEmail.drituaherbalcenter@gmail.comで彼に連絡しました。私たちはおしゃべりをして、彼が私に命じた薬草のボトルを私に送った。彼が私に指示したとおりに飲んだ。薬。私は彼に永遠に感謝しています。Drituaherbalcenter。ここで彼の連絡先番号+2348149277967 ...彼は、彼が次の病気を治すことができると確信しています。緑内障、脳腫瘍、乾癬、白内障、黄斑変性、心血管疾患、慢性下痢、肺疾患。前立腺肥大、骨粗鬆症。アルツハイマー病、
返信削除認知症。 、膀胱がん、自閉症、大腸がん、乳がん、腎臓がん、白血病、肺がん、乳がん、非ホジキンリンパ腫、皮膚がん、ループス、子宮がん、前立腺がん、発作、線維筋痛症、ALS、肝炎、Copd、Parkinson病気。遺伝性疾患、線維異形成症、進行性線維異形成症、フルオロキノロン毒性症候群、脳卒中、Hpv、弱い勃起、肝臓/腎臓炎症、男性/女性不妊症、腸疾患、ハンチントン病、糖尿病、子宮筋腫。