ところが、ちゃんと発売日に受け取りました。
なんだかやたらと長いパッケージです。
35センチくらいあってしかも重い。
この矢印タグをスライドさせるように矢印側に引いて開封。
おなじみの白箱の中身で一番手前にAppleWatch。
常用のオメガSPEEDmasterとくらべ長さはほぼ同じ。
横幅は少し狭いんですがディスプレーは大きい。
適当に電源をいれるとリンゴのマークからペアリングモード。
ペアリングをクリックするとこのようなフレアー画面。
もちろん単体じゃあペアリングしませんよ。
ここまでが開封儀式でした。
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