プロジェクターカバーケースの右側(左側)にビスがありその部分を覆うカバーがある。
プロジェクターカバーケースに段がついていてカバーを逃げているんだなあと想像。
プロジェクターを付ける前にグリルの端まであったカバーを切って取付けることに。
それが当たり前なのだろうがこのままでも判らないとは思うがビスに直接、泥水が当る。
これがビスカバーを付けた状態。
これでプロジェクター取付けの全ての工程が完了だろう。
この部分は後の穴に刺さる様に填め込みロックする仕組み。
取る時は指で手前に引き出すとパチンと外れる。
数回使った結果、プロジェクターのスイッチのライトが点かなくなった。
まあいいのだが、押しボタンで押されているかどうか確認出来なくなった。
問題はエンジンを切ってもプロジェクターは点いたままになる。
今後、スイッチの新品をHONDAに頼んだ方がいいかも知れない。
今までのプロジェクター、フォグはスイッチでそれだけが点灯していた。
ビートは車幅灯が同時に点灯する。
これは法的措置なのか。
フォグだけ使いたいという状況は視界が悪いので当然車幅灯は点いた方がいい。
後も赤いライトが点いて追突を避けることができる。
今まではスモールをオンにしてフォグをオンということだった。
ライトを点けてエンジンを止めた時に警告音を出すかどうか。
これは難しい。
ほとんどの場合は警告音を出した方がいい。
つまりバッテリー上がりを避けることができる。
稀にライトを点けたいときがある。
あるいはエンジンが掛からない状況でライトを点けたい時。
この場合は警告音は要らない。
ビートはキーのぬき忘れで警告音が出る。
これを利用すればライト点灯にも利用出来るかも知れない。
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