二日目の検証。
結構楽しい。
つまり、基本的には十分使える。
機能が揃っている。
安い。
早い。
落ちる。
などなど。
外部出力はHDMI端子で接続できれば問題なし。
大昔のRGBモニタを思い出す。
一般のテレビがモニタに変身する。
10年以上前のORION、台湾製のテレビです。
繋いだだけでは映らない。
マルチモニターではないようだ。
ブックを閉じて映った。
あとはUSBマウスでOK。
大きな画面もいけるかもしれない。
ストレージはアプリ用なんでデータはすべてGoogleDriveだということが初めは理解できなかった。
感覚的に今までのパソコンスタイルが身にしみている。
スクリーンショットはGDのダウンロードに収納される。
カメラも同様。
アマゾンプライムビデオはChromeブラウザ指定。
11インチでもそれなりに楽しめる。
当然、Google Photoでスライドショーも可能だろうからプレゼンもできる。
キーノートはいらない。
じゃあ、Macbookは要らないってことじゃない。
昔の利用方法だとやっぱり便利。
それに画面が美しい。
レチナディスプレーに拘った意味が判るような気がする。
生き残る道だろう。
AppleはiCloudとの利便性を強めている。
ストレージよりクラウドはもう避けられない。
緩やかだが確実にシフトしている。
アップルだって時代が変わることは百も承知だろう。
これからはブラウザアプリの充実が進む。
そうなれば何TBのストレージなど不要。
ネット回線が今まで以上に命だろう。
それもアップルは進めていることがわかる。
OS初めアプリはネットでダウンロードを標準にしている。
これからはどんどんChrome bookに近くなるだろう。
ゴールは見えてきたように思う。
なぜなら、AppleもGoogleも自動車にシフトしている。
0 件のコメント:
コメントを投稿